WiMAXが繋がらない10個の原因と対処法について解説

WiMAXが繋がらない10個の原因と対処法について解説

「WiMAXが急に繋がらなくなった…」と悩んでいたり、過去に悩んだ経験があったりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

WiMAXが繋がらない場合、いくつかの原因が考えられます。正しい対処法を試すことで、WiMAXの通信状況の改善に繋がります。

本記事では、WiMAXが繋がらない10個の原因と対処法について、詳しく解説していきます。

本記事は2022年3月10日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

目次

WiMAXが繋がらない原因と対処法

WiMAXが繋がらない時に考えられる原因として、以下の内容があります。

  • 繋がりにくいエリアにいる
  • 障害物がある・電波干渉を受けている
  • WiFiの接続設定が変わってしまっている
  • 通信制限がかかっている
  • 接続している端末の数が多い
  • ルーターとの距離が遠い
  • セキュリティソフトが影響している
  • 通信障害が起きている
  • 端末が故障している
  • 支払いができておらず回線が停止されている

ここからは、それぞれの説明と対処法を紹介するため、当てはまるものがあれば、ぜひチェックしてください。

繋がりにくいエリアにいる

WiMAXが繋がりにくい場合、電波の届きにくい場所や圏外にいることが要因である可能性があります。

WiMAXは、全国主要都市において人口カバー率99%(※)を達成していて、接続可能エリアは全国に広がっているものの、一部サービスのエリア外である地域もあります。

また、屋内で使用する場合は、窓や入口から遠くて電波が十分に届いてないことも考えられます。

(※)UQコミュニケーションズ調べ、2012年6月末時点

対処法

対処法として、まずは自分がWiMAXのサービスのエリア内にいるか確認しましょう。エリアの状況は、UQ WiMAX公式サイトのサービスエリアのページから確認が可能です。

WiMAXのエリア確認の方法については下記の記事で詳しく解説しています。
WiMAXのエリアの確認方法は?エリア外だった場合の対処方法も解説

また、エリア外で繋がらない場合は「ハイスピードプラスエリアモード」を試してみる方法もあります。WiMAXの通信モードは、ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの2種類です。

通信モード概要
ハイスピードモード「WiMAX 2+」で通信が可能
ハイスピードプラスエリアモード「WiMAX 2+」と「4G LTE」で通信が可能

4G LTEはエリアがWiMAX 2+より広域であるため、ハイスピードモードで繋がらなかった場所でも、ハイスピードプラスエリアモードなら繋がる可能性があります。

ただし、ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの合計で一定のデータ通信量に達すると通信制限がある点は注意してください。Broad WiMAXの場合、「ギガ放題プラン」が月間7GB、「ギガ放題プラスプラン」「ギガ放題プラスDXプラン」は月間15GBが上限となります。

障害物がある・電波干渉を受けている

自宅などの室内でWiMAXを使用する場合、部屋の中の障害物が電波の妨げになる可能性があります。

部屋の中で障害物になるものとしては以下が挙げられます。

  • 水槽や花びんなどの水が入ったもの
  • 金属製の棚などの金属品
  • 電子レンジなどの家電

そもそも、WiFiの電波は水を透過しにくい性質があります。また金属製の棚なども電波を遮るため、設置場所には適していません。

その他、電子レンジなど電波を発する家電は、WiFiと電波干渉を起こす可能性があります。

対処法

対処法として、障害物の近くを避けてWiMAXを設置することを心掛けましょう。また、壁際ではなく部屋の中央付近に1~2mほどの高さをつけて設置することが理想的です。

なお電子レンジなどによる電波干渉については、ルーターの周波数帯を2.4GHzから5GHzに切り替えることでも回避できます。

2.4GHzは遠くまで電波が届く特徴がありますが、様々な製品で使用されている無線帯域のため、混雑して電波が不安定になりやすい傾向があります。

5GHzは通信距離が遠くなると電波が弱くなる傾向がありますが、WiFi以外では使用されない帯域のため、繋がりやすく電波が安定しやすいです。

WiFiの接続設定が変わってしまっている

スマートフォンなどの子機側の方が、別のWiFiに接続してしまっている可能性も要因として挙げられます。特に外出先である場合、フリーWiFiに接続してしまっていることがよくあるケースです。

また、WiFiの接続自体が切れている可能性も考えられます。

対処法

対処法として、スマートフォンなどの子機側の接続設定を確認しましょう。

iPhoneの場合は、「設定」の「WiFi」の項目から確認が可能です。Androidの場合は、「設定」の「ネットワークとインターネット」などから確認ができます(※)。

接続設定を確認して、WiMAXが正しく接続できているかチェックしてください。

(※)Androidでの確認方法は機種により異なります。

通信制限がかかっている

通信制限によって速度が低下したために繋がりにくくなったと感じているのかもしれません。

WiMAXも、選ぶプランやモードによってはデータ通信量に上限が設けられています。例えば、ギガ放題プランのハイスピードプラスエリアモードは、月間7GBまでしか使えません。この上限を超えると、2つの通信モード(ハイスピードモードおよびハイスピードプラスエリアモード)の最大速度が128kbps(※1)に制限されます。

ここまで速度が低下すると、恐らく多くの人が「繋がりにくくなった」と感じてしまうのではないでしょうか。

また、ギガ放題プランには、3日間のデータ通信量の合計にも10GBの上限が設定されています。制限時の通信速度は最大1Mbpsです。

一方、5G対応(※2)のギガ放題プラスDXプランやギガ放題プランのスタンダードモードには、このような上限や制限がありません(※3)。データ通信量を気にせず通信したい方に向いているプランと言えます。

(※1)記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。
(※2)現在、5G提供エリアは限定されています。
(※3)ネットワーク混雑回避のため、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、ネットワークが混雑する時間帯に通信速度を制限する場合があります。

対処法

通信制限を受けた場合の対処法としては、通信制限が解除されるときまで待つほかありません。

ギガ放題プランのハイスピードプラスエリアモードや、ギガ放題プラスDX/ギガ放題プラスプランのプラスエリアモードでの月間通信量の制限は、翌月1日に順次解除されます。

またギガ放題プランで、3日間での上限を超えた時に通信制限を受ける時間帯は、翌日18時頃~2時頃です。2時以降に順次解除となりますが、2時前より継続して利用している通信は、2時以降も最大で6時頃まで速度通信が継続することがあります。

接続している端末の数が多い

WiMAXが繋がらない要因として、同時に接続している端末の数が多いことも考えられます。

そもそも、ルーターごとに、同時に接続できる端末台数の上限が決まっています。

例えば、最新のモバイルWiFiルーター「Speed Wi-Fi 5G X11」の場合、最大の同時接続数は16台です。上限を超える台数を接続している場合は、「繋がりづらい」もしくは「繋がらない」などの状況になる可能性があります。

対処法

対処法として、まずは使用しているWiMAXの公式ページのスペック表を参照に、接続台数の上限を確認しましょう。

上限を超えている場合、不要な端末の接続を切って、上限を超えない接続数におさめることが必要です。

ルーターとの距離が遠い

WiMAXが繋がりにくい要因として、ルーターとの距離が遠く、電波が届いていないことが挙げられます。

距離が遠すぎると、端末に届く電波の強度が弱くなるため、通信が不安定になったり、接続自体ができなくなったりする可能性があります。

対処法

対処法として、まずはルーターを使用場所の近くに移動するなどして、距離を近づけましょう。

どうしてもルーターから離れた場所で使いたい場合には、2.4GHzの周波数帯を試してください。5GHz帯に比べると遠くまで電波が届くため、通信が安定する可能性があります。

また、離れた場所で使いたい場合の対処法として、中継器を導入する方法もあります。

中継器はルーターの電波を中継して電波が届く範囲を広げてくれる機器です。コンセントに直挿しして、簡単に使えるものもあるため、合わせて検討することをおすすめします。

セキュリティソフトが影響している

特定のサイトに繋がらない場合、セキュリティソフトの設定が原因の可能性があります。

セキュリティソフトは、インターネット上での通信を監視して、危険なサイトへアクセスしようとした時に、アクセスを遮断してくれる役割があるためです。

対処法

接続先が安全であることは確認できているものの、セキュリティソフトが邪魔をして繋がらない場合には、セキュリティソフトの設定変更を行いましょう。

確認方法や設定変更に自信がない場合は、セキュリティソフトのサポートに相談してみることも方法の1つです。

通信障害が起きている

WiMAXが繋がらない要因として、通信障害が起きていることも考えられます。

まれなケースではあるものの、通信障害が起きると一部の特定のエリアなどで、通信が繋がらなくなることがあります。

対処法

通信障害が起こった場合は、公式サイトからWiMAX通信障害の情報を確認しましょう。

通信障害の情報は、以下のページから確認できます。
障害情報のページ(UQ WiMAX公式サイト)

自分の地域が該当している場合は、復旧するまで待ちましょう。

端末が故障している

WiMAXが繋がらない場合は、端末自体の故障が原因の可能性もあります。

特に「機器が古くなってきている」「地面に落とすなど故障の原因があった」などの場合は、機器の故障が原因として疑われます。

対処法

対処法として、以下を試すことで改善する可能性があります。

  • 端末のリセット(再起動)
  • SIMカードを挿入し直す
  • 電源の入れ直し

「端末が故障したかも?」と思った場合は、1つずつ試してみましょう。

支払いできておらず回線が停止されている

WiMAXが繋がらない要因として、料金の支払いが確認できておらず、回線が停止されていることがあります。

UQ WiMAXの場合は、支払期日までに支払いの確認がとれない場合、利用停止予告書/強制解約予告書/お支払いのお願い(コンビニエンスストア専用払込取扱票)が自宅に届きます。

上記の書類が届いた上で、支払いがない場合には、利用停止や契約解除の措置が取られることがあります。

対処法

支払いの遅延が原因でWiMAXが繋がらない場合は、契約先のプロバイダーの指示に従いすみやかに支払いを済ませてください。

自宅にコンビニエンスストア専用の払込取扱票が届くため、定期的に確認しましょう。

WiMAXがどうしても繋がらない場合は問い合わせをしてみよう

WiMAXがどうしても繋がらない場合は問い合わせをしてみよう

原因を色々考えて、対処法も試してみたものの、どうしてもWiMAXが繋がらない場合は、契約したプロバイダーに問い合わせをしましょう。

問い合わせ方法としては多くの場合、電話や問い合わせフォーム、チャットなどが用意されています。契約先のプロバイダーの公式サイトで確認しましょう。

また、機器自体が完全に故障している場合、機種変更を考える方が多いかもしれませんが、プロバイダー自体を乗り換えることも方法の1つです。

乗り換え先のプロバイダーによっては、乗り換えのための費用負担はキャンペーンなどで少額に抑えられ、むしろ各種のキャンペーンで、さらにお得に使える可能性があります。

乗り換えを検討するなら「Broad WiMAX」がおすすめ!

WiMAXの乗り換えを検討する方には、Broad WiMAXの回線サービスがおすすめです。

プラン名ギガ放題プラスプランギガ放題プラスDXプラン
初期費用20,743円(税込)20,743円(税込)
事務手数料3,300円(税込)3,300円(税込)
月額料金初月~2ヶ月目:2,999円(税込)
3ヶ月目~24ヶ月目:4,634円(税込)
25ヶ月目~:5,313円(税込)
初月~2ヶ月目:2,090円(税込)
3ヶ月目~36ヶ月目:3,894円(税込)
37ヶ月目~:4,708円(税込)
端末料金一括:21,780円(税込)
分割:605円(税込)×36ヶ月
違約金初月~:10,450円(税込)
更新月のみ:0円
初月~12ヶ月目:20,900円(税込)
13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円(税込)
25ヶ月目~:10,450円(税込)
更新月のみ:0円
契約期間2年3年
支払い方法クレジットカード・口座振替・請求書(法人の場合)
キャンペーン乗り換えキャンペーン
2台同時申込キャンペーン
プラスエリアモード無料

Broad WiMAXは、月額料金がWiMAX業界のなかでも最安級(※)であり、乗り換えキャンペーンを活用すれば、違約金を抑えて別のインターネットサービスからBroad WiMAXに乗り換えることができます。

Broad WiMAXの料金プランは、契約期間が3年の「ギガ放題プラスDX」と2年の「ギガ放題プラス」で月額料金が異なります。

長期間WiFiルーターを使用したい方には「ギガ放題プラスDXプラン」、短期間だけWiFiルーターを使用したい方には「ギガ放題プラスプラン」がおすすめです。

また現在、Broad WiMAXでは、以下のキャンペーンを実施しています。

  • 乗り換えキャンペーン:他社から乗り換える場合、最大19,000円の違約金が還元される
  • 2台同時申込キャンペーン:2台同時に申し込むと、5,000円がキャッシュバックされる
  • プラスエリアモードが無料…屋内、山間部、地下など電波が届きにくい場所でも通信が繋がりやすくなるサービスが通常月額1,100円(税込)のところ無料に

広いエリアをカバーする「プラスエリアモード」も5G対応プランでは無料で使用できます。

5G対応ルーターとしては、最新端末の「Speed Wi-Fi 5G X11(モバイルWiFiルーター)」「Galaxy 5G mobile Wi-Fi(モバイルWiFiルーター)」「Speed Wi-Fi HOME 5G L12(ホームルーター)」「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L11(ホームルーター)」の4機種を取り扱っています。最新機種ならではの高スペック・高速通信が魅力です。

キャンペーンにはそれぞれ適用条件があるため、詳しい内容は公式ホームページで確認しましょう。

(※)各通信事業者のHPで公表されているWiMAX +5Gサービス15社の月額基本料の比較において。自社調べ(2022年2月時点)。

WiMAXが繋がらない原因が思い当ったら対処法を試してみよう!

WiMAXが繋がらない場合は焦らず、まずは想定される原因を確認し、それぞれの対処法を実践しましょう。

原因が分からない場合は、プロバイダーへ問い合わせをして相談してみてください。また、対処方法を実施しても改善しない場合は、乗り換えも検討してください。

おすすめは、月額料金がWiMAX業界のなかでも最安級(※1)で、データ通信量上限なし(※2)で使用できるBroad WiMAXのプランです。

Broad WiMAXが気になった方は、以下の公式サイトから詳細をご確認ください。

(※1)各通信事業者のHPで公表されているWiMAX +5Gサービス15社の月額基本料の比較において。自社調べ(2022年2月時点)。
(※2)ネットワーク混雑回避のため、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、ネットワークが混雑する時間帯に通信速度を制限する場合があります。
(※2)本サービスはベストエフォートサービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等により大幅に低下する場合があります。通信速度は、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

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