SoftBank(ソフトバンク)のポケットWiFiは5G対応となっており、高速通信が期待できます。
そんなSoftBankのポケットWiFiですが、ソフトバンクユーザーは契約した方が良いのか、他社ユーザーでも契約したらいいのか悩みどころだと思います。
あまり知られてないけど、実は料金は割高で、そこまでおすすめはできません。
なお、ソフトバンクのポケットWiFiには無制限プランが用意されていないため、制限を気にして利用する必要があります。このことからも、あまりお勧めすることはできません。
ただし、データシェアで利用したり、SoftBankショップで店員さんと話して契約したいという場合はこの限りではないです。
◎SoftBankのポケットWiFiがおすすめな人
- SoftBankの「メリハリ無制限+」「ペイトク無制限」を利用の方
→データシェアプラン(月額1,078円)にて月50GBまでポケットWiFiの高速通信利用可能 - Wi-Fiを月3GB以下しか使わない人
→データ通信専用3GBプラン(月額990円)にて月3GBまでポケットWiFiの高速通信利用可能
◎SoftBankのポケットWiFiがおすすめできない人
- 月間で50GB以上の大容量を使いたい人
→ソフトバンクのポケットWiFiのプランは、最大で月50GBまでしか高速通信が利用不可 - ソフトバンクの携帯電話・スマホを所持してない人
→データシェアプランが利用できない場合は、基本的に他社のポケット方WiFiの方が料金は格安
※データシェアプランは、ソフトバンクのスマホの通信量を分け合えるプランです。
他社のWi-Fiを検討したい方は、ポケット型Wi-Fiおすすめを確認ください。
ソフトバンクのポケットWiFiの料金プラン
ソフトバンクにて契約できるプランは、スマホのデータをわけあえる「データシェアプラン」と「データ通信専用50GBプラン」が主流です。
ソフトバンクのポケットWiFi料金プラン
プラン名 | 通信量 | 月額料金 |
---|---|---|
データ通信専用50GBプラン | 50GB/月 | 5,280円 |
データ通信専用3GBプラン | 3GB/月 | 990円 |
データシェアプラン | 50GB/月 | 1,078円 |
なお、他社のポケット型WiFiと料金を比較したい場合は「ソフトバンクのポケットWiFiと他社のモバイルWi-Fiの料金比較」より確認可能です。
通信費は毎月費用が発生するため、できるだけ安く抑えたいですね。
データシェアプランは、スマホ(SoftBank)のデータ通信量をシェアすることが可能です。
なお、メリハリ無制限+プラン等、大容量のプランを利用している場合は、シェアできる通信量は毎月50GBまでです。
そのため、データシェアプランは毎月最大で50GBの制限が設けられています。
ソフトバンクのポケットWiFiの端末価格と性能
ソフトバンクから販売されているポケットWiFiは主に2機種です。
※Stick WiFiは、USBをさして利用するため今回は除外しています。
ソフトバンクのポケットWiFi端末価格
端末名 | 価格 |
---|---|
Pocket WiFi 5G A101ZT | 28,800円 |
Pocket WiFi 5G A004ZT | 66,240円 |
端末価格はA101ZTが28,800円、A004ZTが66,240円と価格差は倍以上あります。
この2機種で大きく違う点は、ミリ波が対応しているか非対応なのかです。
※A004ZTはミリ波対応、A101ZTはミリ波非対応
なお、その他の点はどのように違うのか、それぞれの端末スペックを比較してみてみます。
A101ZT | A004ZT | |
---|---|---|
端末価格 | 28,800円 | 66,240円 |
最大通信速度(下り) | 5G:2.4Gbps 4G:838Mbps | 5G:3.0Gbps 4G:838Mbps |
最大通信速度(上り) | 5G:110Mbps 4G:46Mbps | 5G:383Mbps 4G:46Mbps |
サイズ | 約141×69×15.9mm | 約133×73×18.6mm |
重さ | 240g | 225g |
バッテリー容量 | 5300mAh | 4100mAh |
同時接続台数 | 30台 | 30台 |
連続通信時間 | 5G:約5時間、4G:約7.5時間 | 5G:約3.6時間、4G:約5.9時間 |
連続待受時間 | 約630時間 | 約580時間 |
Wi-Fi規格 | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
LANポート | 対応(1つ) | 非対応 ※オプションのクレードル(別売)を使用すれば有線でLAN接続 |
※ 連続通信時間とは、通信を行っている状態のことです。連続待受時間とは、電波受信できる静止状態の時間です。
A004ZTは5Gの最大速度がA001ZTよりも速いですが、そこまで大きな差ではないため、基本的には安く購入できるA001ZTををおすすめしています。
有線LANに関しても、A004ZTは標準で搭載しており便利ですが、A001ZTはオプション(別売り)のクレードルを装着すれば有線LANポートにも対応可能です。
クレードルは5,000円前後で購入可能です。
SoftBankのPocket WiFi A101ZTは、高性能の割に本体価格が安いです。
■出典
・Pocket WiFi 5G A101ZT | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
・Pocket WiFi 5G A004ZT | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
5G対応!ソフトバンクのポケットWiFiの速度と通信エリア
SoftBankのポケットWiFiは最大速度ギガ超えですが、実際の速度はどれくらいでるのでしょうか。
※スペック表に記載の「A101ZT:2.4Gbps」「A004ZT:3.0Gbps」は、最大速度(ベストエフォート)となっており、実際の速度とは異なります。
項目 | A101ZT | A004ZT |
---|---|---|
最大速度 | 2.4Gbps | 3.0Gbps |
実際の速度 | 16.56Mbps | データなし |
※実際の速度はみんなのネット回線速度を参考にしております。
A004ZTは参考データがないため、実際の速度は不明。A101ZTも16.56Mbpsと記載はありますが、参考件数が14件のため、はっきりとしたデータではないです。
なお、ポケットWiFiではないですが、SoftBankのスマホで速度を計測した場合、4G回線は10Mbps~50Mbps、5G回線は30Mbps~200Mbps程度でした。
同じ回線を使用しているため、恐らくポケットWiFiの速度も上記似たような速度がでると予想されます。
ポケットWiFiは利用場所により速度が大きく変わるため、速度データは参考程度に考えてください。
SoftBankのポケットWiFi対応エリア(4G・5G)
ソフトバンクのPocket WiFi 5G A101ZT及び、Pocket WiFi 5G A004ZTは基本的にソフトバンクのサービスエリアマップを参考にしてください。
なお、SoftBankのサービスエリアマップでは、対応エリアが色で分かれています。
色 | 電波 |
---|---|
SoftBank 5G<3.7GHz>※1 | |
SoftBank 5G<700MHz 1.7GHz 3.4GHz>※2 | |
SoftBank 4G / 4G LTE | |
海上・水上でおおよそ利用可能 |
※1 高速大容量通信エリア
※2 5G表示となりますが通信速度はSoftBank 4GまたはSoftBank 4G LTE同等になります
SoftBankは電波が圏外になることはほとんどありません。
SoftBankのポケットWiFiを普段利用するのであれば、そこまで電波を気にする必要はありませんが、地下鉄などで利用を検討しる場合は、電波が届かない場所もありますので注意してください。
SoftBankは携帯大手3キャリアの中の一社のため、広いエリアで利用可能です。
なお、最近では5G対応エリアも増加しており、5Gエリア内であれば高速通信が期待できます。
ソフトバンクのポケットWiFiのメリット~他よりも優れている点は?~
ソフトバンクのポケットWiFiは料金が高い、50GBまでしか使えないという口コミもありますが、実はメリットもあります。メリットに当てはまる人は、ソフトバンクでのポケットWiFi契約を検討してみてください。
- SoftBankショップで契約可能
- スマホのギガをわけあえる「データシェアプラン」は安い
- SoftBankの4G・5G回線が利用可能
- モバイルルーター(端末)は高性能
- 3GBプランは5年おトク割(データ通信)で格安
SoftBankショップで契約可能
携帯キャリアが販売しているポケット型WiFiの場合、携帯ショップ(ソフトバンクならソフトバンクショップ)にて契約することが可能です。
ネットで購入できるポケット型WiFiは安いけど、実際に会って話を聞きたい・サービスの解説をしてほしいという人などに、ソフトバンクのポケットWiFiはおすすめできます。
なお、店舗に在庫があれば当日持ち帰って直ぐにWi-Fiを使えるというのも、店舗契約の特長です。
ソフトバンクショップは全国にあるため、自宅から近くにある人も多いのではないでしょうか。気軽に行けるのは便利です。
スマホのギガをわけあえる「データシェアプラン」は安い
ソフトバンクにてポケットWiFiを契約する人の多くは、このプラン(データシェアプラン)に加入しているのではないでしょうか。
その理由として、データシェアプランは月額1,078円にて月50GBまで、通信量をシェアしてポケットWiFiを利用することが可能です。
※シェア元(親回線)が月50GB以下の場合、それ相当の通信量しか高速通信は利用できません。
ソフトバンクのメリハリ無制限+プランなどを利用している人にとっては、お得な内容です。
ただし、データシェアプランを利用する場合、本当にポケットWiFiが必要なのか今一度検討したほうが良いです。
多くのスマホは、テザリングも使えるため、わざわざポケットWiFiに頼る必要はそこまでありません。
SoftBankの4G・5G回線が利用可能
ソフトバンクのポケットWiFiが使用する回線は、SoftBankの4G(4G LTE含む)及び5G回線です。
MVNOではないため、お昼時や混雑時でも速度が遅くなりづらいのは特徴の一つです。
無名の格安ポケット型WiFiを契約してしまうと、実は速度が遅かったなんてこともあるため、快適に通信を行いたい人は、キャリア(ソフトバンク含む)のポケット型WiFiを契約がおすすめです。
実際に安いポケット型WiFiを契約したら、速度は平均10Mbps前後ということもあります。ポケット型WiFiの契約先選びは重要です。
モバイルルーター(端末)は高性能
ソフトバンクにて購入できるルーターは「Pocket WiFi 5G A101ZT」「Pocket WiFi 5G A004ZT」ですが、どちらも高性能のルーターです。
操作方法もタッチパネルのため、直感的に使えるというメリットもあります。
他にも、ルーターからパソコンへUSB接続も可能となっており、Wi-Fi通信以外に、USB通信、Bluetoothでの通信も可能です。
機能が豊富なため、使いこなせれば便利なモバイルルーターです。
3GBプランは5年おトク割(データ通信)で格安
ソフトバンクのポケットWiFiのデータ通信専用3GBプランは通常月額1,408円です。
※データ通信専用3GBプランの内訳:データプラン3GB(データ通信)330円、基本プラン(データ)1,078円の合計1,408円
しかし、5年おトク割(データ通信)により、418円割引の5年間は月額990円にて利用できます。
利用できる通信量は月3GBですが、月額990円で利用できるため、ポケットWiFiで格安で低容量使いたいという人にはピッタリのプランです。
ソフトバンクのポケットWiFiのデメリット~注意点も一緒に解説~
ソフトバンクのポケットWiFiの契約を検討している、これから契約をしようと思っている人は、事前にデメリット・注意点を確認した方が良いです。
契約後に「えっ、こんなことあったの?」という事にならないためにも、事前の情報収集は重要です。
- 無制限プランがない
- 50GBプランはプラン料金が高い
- 端末代は「1円」・「実質無料」が主流の中、本体代金に数万円払うのはどうなの?
- ルーターの連続通信時間が短い
無制限プランがない
SoftBankのデータ通信プラン(ポケットWiFiプラン)には、無制限プランは用意されていません。
最大で使える通信量は50GBです。
※決められた通信量(50GB or 3GB)を超えると、速度制限となります。速度制限時の最大速度は128Kbpsのため、ほぼネットが使えません。
大容量使う人にはSoftBankはおすすめできません。
速度制限になってしまい、どうしても高速通信が利用したい方は、「500MB:605円」「1GB:1,100円」にてデータチャージが可能です。
参考:チャージ(追加データ購入)|SoftBank
50GBプランはプラン料金が高い
ソフトバンクにて契約できる「データ通信専用50GBプラン」ですが、月額料金5,280円です。
他のポケット型WiFiと比較すると直ぐに料金が高いというのがわかります。
SoftBankと他社のポケット型WiFi料金比較
サービス名 | 通信量 | 月額料金 |
---|---|---|
SoftBank | 50GB | 5,280円 |
楽天モバイル | 無制限※ | 3,278円 |
Broad WiMAX | 無制限※ | 3,773円 |
AiR-WiFi | 100GB | 3,245円 |
MUGEN WiFi | 100GB | 3,300円 |
※基本的には無制限ですが、短期間に大容量通信を行うと、混雑時間帯に制限を行う場合があります。
他社が約3,000円台で利用できる中でソフトバンクのポケットWiFiは5,280円の月額料金です。
料金面で考えるとSoftBankのポケットWiFiは高額なため、おすすめはできません。
セット割引・各種割引なし
ソフトバンクには、「新みんな家族割」「おうち割光セット」といった割引サービスがありますが、データ通信専用3GBプラン、データ通信専用50GBプラン、データシェアプランは割引の対象外となっております。
そのため、基本的にデータ通信専用50GBは5,280円、3GBは990円、データシェアプランは1,078円の料金となります。
ソフトバンクのポケットWiFiには家族割、セット割は適用されないと覚えておきましょう。
ポケット型WiFiの端末代は「1円」・「実質無料」が主流の中、本体代金に数万円払うのはどうなの?
ポケットWiFiを利用するには、端末(モバイルルーター)を購入する必要があります。
- Pocket WiFi A101ZT:28,800円
- Pocket WiFi A004ZT:66,240円
SoftBankでは、端末に対する割引も基本的に行っていません。
※2018年ごろに端末無料キャンペーンはありましたが、現在(2024年10月時点)では、開催されていません。
https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/pocket-wifi-muryo-keizoku/
他のポケット型WiFiでは、端末代1円だったり、実質無料で契約できる中で、端末費用が数万円必要というのは大きな出費です。
これで月額料金が安ければ、端末代を相殺できますが、残念ながら月額料金も割高のため、ソフトバンクでのポケットWiFiの契約は高額になってしまいます。
ルーターの連続通信時間が短い
ソフトバンクにて購入できるルーターは「Pocket WiFi A101ZT」と「Pocket WiFi A004ZT」の2機種ですが、どちらも連続通信時間は短いです。
機種名 | 連続通信時間 |
---|---|
Pocket WiFi A101ZT | 5G(Sub6):約5時間 4G LTE(FDD-LTE):約7.5時間 4G(AXGP):約9時間 |
Pocket WiFi A004ZT | 5G(ミリ波):約3.0時間 5G(Sub6): 約3.6時間 4G LTE(FDD-LTE):約5.9時間 4G(AXGP):約7.4時間 |
4G利用時は、約7時間前後と、半日程度の外出であれば使い続けることは可能ですが、5G利用時は約3時間~5時間使い続けるとバッテリー切れになってしまいます。
意外と使える時間は短いです。
長時間外でポケットWiFiを利用する場合は、モバイルバッテリーを持参して、バッテリー切れを防ぐようにしましょう。
ソフトバンクのポケットWiFiと他社のモバイルWi-Fiの料金比較
ソフトバンクのポケットWiFiの料金は、他社と比較して高いのか、安いのかを検証していきます。
ポケット型Wi-Fiの料金比較表
サービス名 | 通信量 | 月額料金 |
---|---|---|
SoftBank | 50GB | 5,280円 |
ドコモ | 無制限 | 7,315円 |
au | 無制限 | 5,458円 |
楽天モバイル | 無制限 | 3,278円 |
Broad WiMAX | 無制限 | 3,773円 |
SoftBankのポケットWiFiはデータ通信量が最大50GBですが、他社では無制限が主流です。
さらに料金比較表からもわかる通り、楽天モバイルは3,278円、Broad WiMAXは3,773円とSoftBankよりも安い料金で利用可能です。
そのため、基本的にSoftBankでないとダメという人以外は、料金が安い、楽天モバイルもしくはBroad WiMAXからポケット型WiFiを購入したほうが費用を抑えることができて、SoftBankよりも大容量利用することが可能です。
Broad WiMAXの料金プランを簡単解説
Broad WiMAXは月額4,708円にて無制限にWi-Fiが利用可能です。楽天モバイルよりは少し高いですが、その代わりに5G対応となっており、高速通信が期待できます。
なお、特設ページからの申し込みで16,000円キャッシュバックももらえるため、安くお得にWi-Fi生活を始めることができます。
契約期間縛りなし、端末代実質無料です。
5G対応!無制限に使える
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楽天モバイルの料金プランを簡単解説
楽天モバイルは段階制料金となっており、利用した通信量に応じて毎月の料金が決まります。
- 0~3GB:1,078円
- 3~20GB:2,178円
- 20GB以上:3,278円
特に、20GB以上はどれだけ通信を行っても3,278円のため、大容量使う人にとって楽天モバイルはお得です。
実際に月100GB以上利用しましたが、速度制限なく快適に利用ができています。
5G対応!無制限に使える
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【結論】ソフトバンクのポケットWiFiをおすすめするのは月50GB以下の人
ソフトバンクのポケットWiFiはどのような人におすすめなのか、結論としては下記2つが両方当てはまる人です。
- ソフトバンクのスマホで無制限プランに加入している
※「メリハリ 無制限+」「ペイトク無制限」などのプラン - 毎月ポケットWiFiで利用する通信量は50GB以下
この場合、利用するプランとしては「データシェアプラン(月額1,078円)」です。
データシェアプランは格安で使えて、しかも50GBまで通信が可能です。
注意点としては、親回線(ソフトバンクスマホ)の通信量をシェアするため、無制限プランに加入していない人は、使いすぎてるとスマホも通信制限になる場合があります。
なお、端末代は別途必要ですので、ソフトバンクにてポケットWiFiの購入を検討している人は、予算にルーター代を入れておくと良いです。
無制限プランがないのは少し残念ですね。
Wi-Fiをたくさん利用したい場合はWiMAXがおすすめ
WiMAXはソフトバンクよりも安く利用できるポケット型WiFiです。
実は、WiMAXの契約者数は3,000万人を超えており、日本で無制限のポケット型WiFiと言えばWiMAXです。
WiMAXの特長
- 通信量は無制限 ※3
- 意外と広いエリアで利用可能(WiMAX 2+、au 4G LTE、au 5Gの電波を利用しているため)
- 携帯キャリア以外では珍しく5Gに対応
- 実際の速度も速い(下り101.13Mbps、上り16.13Mbps)※4
- キャンペーンが豊富で、キャッシュバックがもらえたり、端末実質無料のサービスもある
※3 短期間に大容量通信を行った場合、混雑時間帯に制限をかける場合がある。
※4 みんなのネット回線速度のデータより
WiMAXはBroad WiMAXがおすすめ
Broad WiMAXでは、SoftBankよりも安く、通信量も無制限のポケット型WiFiが利用可能です。
Broad WiMAXの料金プラン
- 初月:0円
- 1カ月目以降:4,708円
なお、Broad WiMAXでは、持ち運びが可能のモバイルルーター以外に、コンセントに挿すだけでWi-Fiが使える、ホームルーターの取り扱いもあります。
どちらも5G対応端末です。
大容量のポケット型Wi-Fiを探している人は、ソフトバンクのポケットWiFiよりもBroad WiMAXがおすすめです。
SoftBankとBroad WiMAXの料金比較
利用期間 | SoftBank | Broad WiMAX |
---|---|---|
1年利用 | 63,360円 | 56,496円 |
2年利用 | 126,720円 | 112,992円 |
3年利用 | 190,080円 | 169,488円 |
SoftBankのデータ通信50GBプランよりもBroad WiMAXの方が安いです。
しかも、Broad WiMAXは通信量無制限のため、月50GB以上利用することも可能です。
Broad WiMAXならキャッシュバックあり!(特設ページ限定)
Broad WiMAXを特設ページから申し込むと、16,000円キャッシュバックがもらえます。
※契約開始月を含む6ヶ月末にキャッシュバック案内メールが届くため、手続きが必要
※他社から乗り換えの方は最大40,000円キャッシュバック
SoftBankよりも安く、大容量で、キャッシュバックもらえるため、おすすめです。
5G対応!無制限に使える
特設ページ限定!16,000円キャッシュバックキャンペーン中