WiFi(インターネット回線)

WiFiの速度制限とは?かかってしまう理由や解除のタイミングも解説!

WiFiの速度制限とは?

「WiFiにも速度制限ってあるの?」「どんな時に速度制限にかかるの?」など、WiFiの速度制限について疑問をお持ちの方も多いのでは。

モバイルWiFiルーターなどのサービスでも、決まった期間内に通信量を使いすぎてしまうと、速度制限にかかることがあります。

契約するプランやサービスによっては、WebページやSNSの閲覧といった軽めの通信でもストレスを感じるレベルまで厳しく制限されます。可能な限り、速度制限は回避していきたいところです。

本記事では、「速度制限とはどのようなものなのか」「どれくらい通信が遅くなるのか」「解除されるタイミングはいつなのか」など、速度制限の気になるポイントについて詳しく解説していきます。

本記事は2022年4月6日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

WiFiの速度制限とは

モバイルWiFiルーターやホームルーターといったWiFiサービスでは、決められた期間内でのデータ通信量の上限を超えてしまうと、通信速度が制限されてしまう場合があります。

1ヶ月あたり使えるデータ通信量が決まっているプランでは、「月々20GB」など、月ごとのデータ通信量を使い切ってしまうと速度制限にかかります。

一方で、「1日あたり」「3日あたり」など、短期間での上限が設定されているサービスもあります。

例えばWiMAXでは、一定期間内に一定量のデータ通信量を消費すると、最大通信速度に制限がかかることがあります。従来プランであるギガ放題プランの場合(WiMAX2+)、前日までの直近3日間でWiMAXおよびLTE回線のデータ通信量が10GB以上となると、翌日の18時ごろ~翌々日2時頃まで速度制限がかかります。

しかし、新プランであるギガ放題プラス(2年)プラン、ギガ放題プラスDX(3年)プラン(WiMAX +5G)の場合、2022年1月以前は、前日までの直近3日間で通信量が15GBを超えた場合の通信制限がありましたが、2022年2月1日からこの制限が変更され、さらに使いやすいサービスとなりました。

これまで直近3日間の通信量が合計15GB以上の場合、通信速度を一律に制限しておりましたが、お客さまのご利用状況をふまえ、速度制限条件などを2022年2月1日より変更いたしました。

より多くのお客さまにWIMAX +5Gを快適にご利用いただくために、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

https://www.uqwimax.jp/wimax/plan/note/5g_speedlimit_15/

WiFiの速度制限はなぜあるの?

速度制限がある理由は、インターネット回線の混雑を防ぐためです。

速度制限がないと、一部のヘビーユーザーが極端にデータ通信量を使いすぎてしまった時に、他のユーザーが快適に通信できなくなる可能性があります。使い放題のプランであっても、一部のケースで速度制限があるのはこのためです。

速度制限は、回線混雑を防ぎ、どのユーザーも快適に通信が使える環境を保つためにあるわけです。

WiFiの速度制限がかかるとどうなる?

Wi-Fiの通信制限がかかると、インターネットを利用するのにもかなり時間がかかってしまいます。

どのくらい低速になるかは、各事業者によって異なりますが、多くの場合、最大128kbpsの速度とされています。

最大128Kbpsの制限となると、WebページやSNSなど軽めの通信であっても、かなり読み込みは遅くなります。多くの人が、使っていてストレスを感じるレベルでしょう。

月をまたぐまでその状態が続いてしまうので、早急に改善するためには、プロバイダと契約しているのであれば追加料金を払ってデータ容量を購入するといった方法が必要になります。

WiFiの速度制限が解除されるタイミングはいつ?

1ヶ月あたりの上限による速度制限については、基本的に「翌月1日」、WiMAXの3か日間での上限による速度制限は「翌日18時頃から翌々日2時頃」の制限ののちに解除されます。なお、1日あたりの速度制限については、翌日や翌々日などサービスにより異なります。

●1ヶ月あたりの上限で速度制限にかかった場合

1ヶ月あたりの上限による速度制限は、ほとんどのサービスで、翌月1日に解除されます。

なお、サービスによってはデータ通信量の追加購入が可能です。こちらを利用して、すぐに速度制限を解除する方法もあります。ただし、データ通信量の追加購入となると費用は割高なので、プランを選ぶ時点で速度制限にかからない少し余裕のあるプランを選んでおきたいところです。

●WiMAXで速度制限にかかった場合

WiMAXでは5G対応の新プランで「一定期間内に大量のデータ通信を行った場合」、混雑する時間帯に速度制限がかかります。

従来プランでは、「3日で10GB」の上限を超えると速度制限がありますが、制限を受ける期間としては翌日18時頃から、翌々日の2時頃までとなります。翌々日の2時頃以降は速度制限が解除され、通常の速度に戻ります。

WiFiの速度制限がかからないようにする対策法

WiFiの速度制限がかからないようにする対策法

WiFiの速度制限がかからないようにする対策法として、以下の3つが挙げられます。

  • 大容量のデータ通信は控える
  • 契約プランを変更する
  • スマートフォンでデータ通信量の上限を設定しておく
  • WiMAXならデータ量通知サービスを利用する

●大容量のデータ通信は控える

速度制限にかかりそうになった時は、大容量のデータ通信は控えておきましょう。特に動画の視聴、ゲームアプリのダウンロードなどは、データ通信量も大きいので注意が必要です。

光回線も契約しているのであれば、自宅のWiFi環境で動画などの大容量コンテンツのダウンロードを済ませておけば、外出先でモバイルWiFiルーターの使用を少なくできます。使えるデータ通信量の上限が近い場合は、少し工夫しながら使っていきましょう。

●契約プランを変更する

1ヶ月で使えるデータ通信量の上限に達してしまう月が多いなら、使えるデータ通信量の多いプランや、データ使い放題のプランへの変更についても検討しましょう。

月々の料金としては少し高くなるかもしれませんが、より快適にWiFiサービスを使用していくことができるはずです。せっかくWiFiサービスを契約するのであれば、速度制限にかかることなく、有効に使っていきたいところです。場合によっては、契約先のサービス自体を乗り換えてしまうのも選択肢になるでしょう。

●スマートフォンでデータ通信量の上限を設定しておく

Androidのスマートフォンでは、本体の「設定」から毎月のデータ使用量の上限を設定できます。データ通信量を使い切る少し手前のところに上限を設定しておけば、通信制限を回避するために役立ちます。

設定方法は以下の通りです。

▼Androidでのデータ上限の設定方法

  1. 「設定」を開く
  2. 「ネットワークとインターネット」を選択
  3. 「モバイルネットワーク」を選択
  4. 「データの警告と制限」を選択
  5. 「データ上限を設定」をオン
  6. 上限とするデータ容量を設定

※機種ごとに設定方法は異なります

なお、本体での通信量のカウントは、WiFiサービス側のカウントする通信量と厳密には一致しないことがあります。契約プランの手前で上限を設定する場合は、少し余裕を見て設定しておきましょう。

●WiMAXならデータ量通知サービスを利用する

WiMAXには、ご希望されるお客様に対して、速度制限がかかると当日13時以降にメールにてご連絡をするデータ量通知サービスというものがあります。

■メール配信タイミング(WiMAX +5G)

■メール配信タイミング(WiMAX +5G)

※1 WiMAX+5Gは一定期間内に大量のデータ通信を行った場合となります

■メール配信タイミング(WiMAX 2+)

メール配信タイミング(WiMAX 2+)

※2時前より継続して利用している通信については、2時以降も最大で6時頃まで速度制限が継続することがあります。この場合、一旦、セッションを切断すると速度制限が解除されます。

データ量通知サービスは事前登録すれば無料で使うことができ、速度制限がかかる時間帯を把握することができるので、WiMAXの使用状況を見直すキッカケにもなりますね。

詳しくはこちらから
https://support.broad-isp.jp/wimax/limit/notification-mail.php

Broad WiMAXなら5G対応の最新ルーターがデータ上限なし(※1)で使える!

通信制限が気になる方は、「WiMAX」でモバイルWiFiルーターを契約する方法も検討してみたいところです。WiMAX+5Gなら自宅でも外出先でも、月間データ通信量の上限なし(※1)で、高速通信が使用できます。WiMAXを契約するなら、Broad WiMAXの回線サービスがおすすめです。WiMAXが契約でき、キャンペーンで初期費用も抑えられます。

Broad WiMAXでは、5G対応の新プラン「ギガ放題プラスDX(3年)プラン(WiMAX +5G)」がスタートしています。通信速度は最大2.7Gbps(※2)とWiMAX史上最速です。動画もゲームもサクサク快適に楽しめます。

5Gの提供エリアは順次拡大中です。ご自身の使用するエリアで使用できるかについては、こちら(UQ WiMAX公式 サービスエリアマップ)からご確認ください。

5G対応の最新WiFiルーターとしては4機種の取り扱いがあります。

機種一覧はこちらから。⇒https://wimax-broad.jp/device/

※1 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
※2 5Gは一部エリアで提供となります。本サービスはベストエフォートサービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等により大幅に低下する場合があります。通信速度は、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

ここからは、おすすめの最新のWiFiルーター2機種をご紹介します。

■モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X11」

Speed Wi-Fi 5G X11

外出先でもWiFiルーターを使いたい方におすすめなのが、モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X11」です。5G回線接続時の通信速度は下り最大2.7Gbps(※1)。最大16台の機器に同時接続することができます。

重量は約174g。寸法は約136×68×14.8mmで、持ち運びやすいサイズです。4,000mAhのバッテリーを搭載しているため、外出先でもたっぷりとインターネットを楽しめます。

また、2.4インチのディスプレイにWi-Fi接続用のQRコードを表示する「QRコードでかんたんWi-Fi接続」機能にも対応。スマートフォンなどの標準カメラでQRコードを読み取れば(※2)、簡単にWi-Fi接続できます。

外出先でもWiFiルーターを使う方は、「Speed Wi-Fi 5G X11」への買い替えを検討してみましょう。

※1 5Gは一部エリアで提供となります。本サービスはベストエフォートサービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等により大幅に低下する場合があります。通信速度は、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。
※2 iOS11.0、iPadOS13.0、Android 10以降対応。

■ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」

コンセントにさすだけのWiFiルーターのメリット

据え置き型のWiFiルーターを探している方におすすめなのが、ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L121」です。工事不要で、自宅のコンセントにつなぐだけでWiFiが使えるようになります。

通信速度は最大2.7Gbps(※1)。

Wi-Fi 6 4ストリーム対応で、複数端末との接続や大容量のデータ転送時も高速で安定した通信を実現。最大40台の機器に同時接続可能です。最大30台の機器に同時接続可能です。

また、省電力機能のTWT(Target Wake Time)にも対応。

TWTは、無駄な通信の発生を防ぐための機能です。Wi-Fiの電波を送受信する機器(Wi-Fiルーターなど)と、Wi-Fiに接続する端末(スマートフォンなど)のスリープ状態を同期し、不要な通信が発生しないよう調整してくれます。

Speed Wi-Fi HOME 5G L121のTWTを利用するためには、Wi-Fi接続端末も同じくTWTに対応していなければいけません。しかし、その端末のバッテリー持続時間を大幅に延ばせる可能性があるため、スマートフォンなどのバッテリー持ちに悩んでいた方には特におすすめの機能です。

さらに、Speed Wi-Fi HOME 5G L121には専用のスマートフォン向けアプリ「NEC WiMAX +5G ToolZTELink JP」も用意されています。このアプリからデータ通信量や電波状態の確認が可能です。ルーターのWiFi設定もこのアプリからQRコードを読み込んで簡単に接続できます。

※1 5G通信時の下り最大通信速度です。一部エリアで提供。最新エリア情報はUQホームページでご確認ください。なお、記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。実際の速度は電波環境等に応じて記載の数値以下となることがあります。

Broad WiMAXならお得なキャンペーンも多数!

Broad WiMAXはキャンペーンも充実しています。

初期費用無料キャンペーンでお得にWiMAXを使い始めることができるほかに、「プラスエリアモードが無料」など手厚いサービスでWiMAXを使用できます。キャンペーンをそれぞれ見ていきましょう。

●プラスエリア利用料が無料

WiMAX +5G対応のプランでは、従来プランで月額1,100円(税込)だった「プラスエリアモード」のオプションが無料になりました。無料で4G LTE、5Gのプラチナバンドが使用できます。

プラチナバンドは、屋内、山間部、地下など電波が届きにくい場所でも繋がりやすいのが特徴です。プラチナバンドに繋がることで、もっと快適にWiMAXの通信が使用できるようになります。

●いつでも解約サポートが無料

いつでも解約サポート

いつでも解約サポートのオプションは無料で使用できます。

こちらは「通信が遅い」「電波が届きにくい」などで万が一、サービスに満足できなかった場合に、違約金をBroad WiMAXに負担してもらって、他社サービスに乗り換えできるサービスです。乗り換え先はBroad WiMAXの紹介するサービスから選択できます。いざ使ってみてご自身に合わなかった場合も、少ないコストで乗り換えできるのは安心です。

※本制度を利用して新たに契約したサービスを、初期契約解除またはエリアキャンセルにてキャンセルした場合、お乗換え時に免除した違約金を請求させていただきます。本制度は、弊社モバイルルーターサービスの違約金のみの免除となります。事務手数料・初期費用など、モバイルルーターサービスの違約金以外の免除はございません。なお、弊社窓口にて新たにインターネットサービスをお申込された場合に限ります。お乗り換え後のインターネット回線の初期費用・工事費は各インターネット会社に準じます。解約までに開通しない場合は一度違約金をご負担いただき、開通後ご負担いただいた違約金をキャッシュバックいたします。ご契約内容により、解約後に端末のご返却が必要な場合がございます。詳しくは弊社窓口にてご案内いたします。お乗換え後、以前ご利用いただいていたサービスへお戻しすることは出来ませんのでご了承くださいませ。

速度制限を理解してもっと快適にインターネットを楽しもう

WiFiサービスでも、全てのユーザーが快適に通信を使用できる環境を保つために、決められた期間に通信量を使いすぎてしまったユーザーには速度制限を実施しています。

サービスやプランによってはかなり厳しく速度が制限されことになるので、注意が必要です。速度制限にかかる頻度が高いなら、プランの変更やサービスの乗り換えについても検討が必要になるでしょう。

ぜひ、速度制限について理解して、もっと快適にインターネットを使用していきましょう。

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Broad WiMAX通信編集部

Broad WiMAX通信編集部

WiMAXやスマホなどのモバイル情報を発信するBroad WiMAX通信のなかの人です。
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