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WiFiの閲覧履歴は残る?残さない方法と削除する方法について解説!

WiFiの閲覧履歴は残る?
本記事は2022年03月08日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

外出時に会社や学校、オープンスポットのフリーWiFiを使用すると、スマートフォンのデータ通信量を節約できるため助かります。しかし、それらのWiFiに接続している時に私たちが閲覧したウェブページの履歴は残るのでしょうか。また、削除する方法はあるのでしょうか。

WiFi使用時のセキュリティ面を心配される方も少なくないでしょう。そこで本記事では、WiFiの使用で閲覧履歴は残るのか、確認・削除する方法はあるのか、安心してWiFiを使用する方法はあるのかについて順を追って解説します。

本記事は2022年3月8日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

WiFiの使用で閲覧履歴は残る?

WiFiでインターネット接続すると、いつ何を調べたのか、どのようなページを閲覧したのかといった閲覧履歴が残る場合があります。

閲覧履歴が残るかどうかは、WiFiの種類によって異なります。家庭用WiFiは閲覧履歴を残す機能がないため残りませんが、製品によって接続記録が残ることはあります。

会社・教育機関のWiFiやオープンスポットのフリーWiFiは、基本的にはアクセスした端末の閲覧履歴がすべて残ります。

●一般家庭用WiFi

先述の通り、閲覧履歴は残っていないため、確認できません。

しかし、どの端末が接続したのかという接続履歴は、製品によっては確認できます。接続履歴が残っている製品の場合、購入したWiFiルーターのホームページか専用アプリから確認が可能です。

会社・教育機関のWiFi

閲覧履歴・接続履歴ともに管理者だけが確認できます。それらの履歴を削除できるのも、ネットワーク管理者のみです。

オープンスポットのフリーWiFi

閲覧履歴・接続履歴ともに基本的には管理者のみが確認できます。しかし、ハッキングの技術を持った第三者に見られるリスクがあります。

WiFiの閲覧履歴を削除する方法

WiFiの種類ごとに閲覧履歴を削除する方法について解説していきます。

基本的に家庭用Wi-Fi以外は難しい

先ほど、一般家庭用WiFiや会社・教育機関のWiFi、オープンスポットのフリーWiFiの履歴について取り上げましたが、このうち利用者側で履歴の削除が可能なのは一般家庭用WiFiのみです。

会社・教育機関のWiFiやオープンスポットのフリーWiFiの履歴は、ネットワーク管理者だけが削除できます。しかし、セキュリティ管理の観点から実際には削除されないことがほとんどです。

家庭用WiFiの履歴の削除方法

WiFiルーターを再起動しましょう。これでルーターに残っていた履歴はリセットされます。

Wi-Fiの履歴を残したくないときは「シークレットモード」

会社のWiFiやオープンスポットのフリーWiFiの履歴を、利用者が自由に削除することはできません。しかし、履歴を確認できる人は限定されていますし、実際に確認が行われるのは、基本的にトラブルが発生したときだけです。

そのため、利用者側はスマホやパソコンのブラウザに残る閲覧履歴の削除に注力した方が良いでしょう。

また、多くのブラウザに搭載されている「シークレットモード」を利用すれば、閲覧履歴が残りません。

シークレットモードとは、スマホやパソコンなどの端末に閲覧履歴を残すことなくサイトの閲覧ができる機能です。閲覧履歴やダウンロード履歴を残さずに使用できるため、第三者に端末から履歴を探られることはありません。ただし、WiFiルーターには履歴が残ってしまいます。その点だけはご留意ください。

●【パソコン】シークレットモードの使い方

パソコンでどのようにシークレットモードを使うのか、その使い方をご紹介します。

Google Chromeの場合、ブラウザを開いて「Control+Shift+N」を同時に押すとシークレットモードに切り替えられます。もしくは、右上の縦に並んだ3つの点をクリックし、「シークレットウィンドウを開く」をクリックすることでも、シークレットモードへ切り替えられます。

Internet Explorerの場合、ブラウザを開いて「Control+Shift+P」を同時に押すとInPrivateブラウザに切り替わります。もしくは、右上の横に並んだ3つの点をクリックし、「新しいInPrivateウィンドウ」をクリックすることでもシークレットモードに切り替えることが可能です。

Safariの場合、左上のメニューから「ファイル」をクリックし、「新規プライベートウィンドウ」をクリックするとシークレットモードに切り替わります。

●【スマートフォン・タブレット】シークレットモードの使い方

続いて、スマートフォン・タブレットのシークレットモードの使い方を、それぞれご紹介します。

iPad・iPhoneの場合、ブラウザを開き、右下(iPadの場合は右上)の「タブアイコン」をタップ。左下(右上)の「プライベート」をタップして、「+マーク」をタップするとプライベートタブが開きます。

Androidの場合、ブラウザを開き、右上の「3点マーク」をタップし、「新しいシークレットタブ」を選択するとシークレットモードに切り替わります。

WiFi履歴を削除するメリット・デメリット

WiFiの履歴を削除することには、メリットもあればデメリットもあります。その両面を理解した上で、対処方法を決めましょう。

【メリット】プライバシーを守れる

WiFiの履歴を消去することは、個人情報の漏洩防止につながります。また、あなたがどんなサイトを閲覧したのか、他の人には絶対に知られたくないときにも有効な手段です。

ただし、上でも解説した通り、履歴を消せる可能性があるのは、基本的に一般家庭用WiFiだけで、職場のWiFiやフリーWiFiの履歴は削除できません。

外出先でWiFiを利用するときは、十分に注意してくださいね。

【デメリット】トラブル発生時の対応が遅れるかも

そもそも職場のWiFiやフリーWiFiが利用者の履歴を残す設定になっている理由は、トラブル防止やトラブル対処時の情報源にするためです。

「履歴が残ってしまう」と分かっていれば、多くの利用者は怪しいサイトへのアクセスを控えようとするでしょう。また、利用者がうっかり不審なサイトにアクセスしてしまい、ネットワーク全体に何らかのトラブルが発生したときでも、管理者がWiFiの履歴を見られれば、問題の原因や対処法を迅速に探ることができます。

反対に、WiFiルーターにも利用者のブラウザにも履歴が残っていなかった場合、トラブルへの対応は著しく遅れてしまうでしょう。

WiFiの履歴が残ることに抵抗感を覚える方も多いかと思います。しかし、このようなリスクを回避するために、利用者の履歴が残る設定になっているのです。

WiFi履歴よりも注意したいこと

多くの人が利用できるWiFi には、履歴が残ってしまうこと以上に注意すべきことがあります。

●ウイルス感染のリスクがある

会社やオープンスポットなどのWiFiを使用する際は、ウイルス感染や不正アクセスなどに対するセキュリティを強化することをおすすめします。

ウイルスに感染した場合、WiFiにつながる別の通信機器にウイルスをまき散らしてしまう可能性があります。会社の機密情報が流出したり、サーバーに保存されているデータが消えたりするなど、大変な事態になりかねません。

スパムメールや、ウイルスの潜んでいる可能性のある広告バナーなどには特に注意が必要です

●フリーWiFiは覗き見されたり、情報を抜き取られたりするリスクがある

フリーWiFiは、誰でも使用できるためセキュリティ面のリスクが高くなります。同じWiFiルーターに接続している人に覗き見されたり、個人情報を盗まれたりすることもあります。

個人情報を守るため、フリーWiFiに接続している時にはWebサイトへの会員ログインや、ECサイトでの買い物などは控えた方が良いでしょう。また、会社の機密情報などが流出しないよう、カフェやレストランで仕事をする際も、扱う情報には注意が必要です。

セキュリティ面でも安心な「Broad WiMAX」のモバイルルーターがおすすめ

モバイル回線「WiMAX」では、使用する人を確認した上で通信サービスを提供しており、無線区間はAESと呼ばれる非常に強力な暗号化技術を採用しています。外出先でも使用できるため、オープンスポットのフリーWiFiに繋ぐ必要がありません。

そのため第三者に覗き見されたり、情報を盗まれたりするリスクを回避でき、セキュリティ面で安心です。

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(※1) ネットワーク混雑回避のため、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、ネットワークが混雑する時間帯に通信速度を制限する場合があります。
(※2) 5G通信時の最大速度です。5Gは一部エリアで提供。最新エリア情報はUQホームページでご確認ください。※本サービスは、ベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等によって大幅に低下する場合があります。通信速度は機器の能力に依存します。
(※3)各通信事業者のHPで公表されているWiMAX +5Gサービス15社の月額基本料の比較において。自社調べ(2022年2月時点)。

いつでもどこでも安心してWiFiにつなぎたいなら「Broad WiMAX」

会社や学校のWiFi、オープンスポットのフリーWiFiに繋ぐ際は閲覧履歴が残り、管理者しか削除することができません。また、フリーWiFiは第三者に情報を盗み見られ、悪用されるリスクもあります。

モバイル回線の「Broad WiMAX」なら、自宅だけでなく外出先でもお持ちのモバイルルーターのWiFiに繋ぐことができるため、セキュリティ面も安心なうえ閲覧履歴を誰かに見られる心配もありません。

外出先でも安心してWiFiにつなぎたい方は、「Broad WiMAX」を検討してみてはいかがでしょうか。

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