5G

ローカル5Gって?パブリック5G・プライベート5Gとの違いも解説

ローカル5Gって?
本記事は2022年03月02日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

「ローカル5G」という言葉は聞いたことがあるけど、実際どのようなものなのか分からず、気になっていた方も多いのではないでしょうか。

ローカル5Gとは、自営の5Gネットワークのことです。ローカル5Gは専用のネットワークのため、混雑の影響を受けにくく、セキュリティ性も高いことがメリットです。本記事では、ローカル5Gとは何か、パブリック5G・プライベート5Gとの違いなどについても解説します。

本記事は2022年3月2日に作成されました。現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

ローカル5Gとは?

ローカル5Gとは、通信事業者ではなく、企業や自治体が、建物内・敷地内などで使うための5Gネットワークを構築する方法のことです。ローカル5Gを運営するためには無線局の免許が必要となります。

ローカル5Gなら、キャリアの力を借りることなく「高速・大容量」「低遅延」「多接続」が可能な5Gのネットワークを実現できます。キャリアの5Gの整備が進んでいないエリアでも、使用用途に合わせて柔軟に5Gのネットワークを構築することが可能です。

パブリック5G・プライベート5Gとの違い

ローカル5Gと合わせて理解しておきたいのが、「パブリック5G」、「プライベート5G」です。それぞれの言葉の意味と、ローカル5Gとの違いを確認していきましょう。

●パブリック5G

「パブリック5G」は、通信事業者が提供する5Gネットワークのことです。「5G」というと、一般的にはこのパブリック5Gのことを指しています。従来の4Gの通信に比べると、飛躍的に通信速度が向上しています。

日本では、au、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルで5Gの通信サービスの提供を開始しています。通信エリアはまだ全国どこでも使える段階には至っていませんが、順次エリアを拡大中です。

●プライベート5G

プライベート5Gは、キャリアに割り当てられた5Gの周波数帯を使って、企業などに特定のエリアをカバーするネットワークを提供するものです。自社での免許取得や保守運用が必要なく、手間がかからないのがローカル5Gと比較した時のメリットです。

ローカル5Gの特徴

ローカル5Gは、自社でのみ使用されるネットワークのため、パブリック5Gのような通信混雑が起こりにくいと言えます。災害やイベントなどで多数のユーザーが回線を使用する状況でも影響がありません。

また、外部のネットワークから遮断されているので、情報が外部に流出するリスクが低く、セキュリティもパブリック5Gより優れています。

また、キャリアの提供するパブリック5Gのエリアに関わらず、5Gが使えるのもメリットです。パブリック5Gの通信エリアは現在拡大中の段階ですが、ローカル5Gならそのエリア外でも使用を開始できます。ニーズに応じて柔軟に5Gのシステムを構築することが可能です。

そのほか、WiFiでの通信と比較すると、通信できる範囲が広いのも特徴です。基地局を切り替えながら通信(ハンドオーバー)が可能なので、より広いエリアをカバーできます。従来のWiFiでの通信だと、大規模な工場や建設現場など広いエリアをカバーすべき用途で使うのが難しいところでしたが、ローカル5Gならこうした用途にも対応が可能です。

ローカル5Gはどんな場所で使われる?

ローカル5Gはどんな場所で使われる?

ローカル5Gの具体的な用途としては、建設現場での建機の遠隔操縦、スマート農業の実現、工場内の設備の制御などがあります。ローカル5Gは実際どんな場所で使われるのか、詳しく見ていきましょう。

●建設

建設現場では、建機の遠隔操縦でローカル5Gが使用されるかもしれません。WiFiでの通信では、遅延が大きく遠隔操縦のしづらさが難点でした。帯域の制限や通信の距離の問題から、一度に多くの建機を動かすのにも適していません。

低遅延で多接続が可能な5Gなら、こうしたWiFiネットワークの課題へ対処することができる可能性があります。建機の遠隔操縦は、危険作業への活用、オペレーター不足の解決に役立つことが期待されます。

●農業

農機の遠隔監視制御、自動運転ロボットやドローンからの情報によるAI分析といったスマート農業の実現は、農業従事者減少への対策、作業効率の向上のために今後さらに重要になるでしょう。

スマート農場実現のための高速・低遅延な通信システムの構築に、ローカル5Gの技術が役立つかもしれません。

●工場

ローカル5Gなら、工場内の広い範囲をカバーする無線通信が使用可能になります。5Gでネットワークを構築することで、生産ラインのセンサーやロボットの管理に活用でき、頻繁なライン変更にもすぐに対応ができるかもしれません。

リアルタイムで詳細な情報を取得できるので、歩留まりの改善や危険予知ためにも大きく貢献してくれる可能性があります。

プライベートで5Gを使用するならBroad WiMAX!

プライベートやテレワークで使える5Gの通信機器を検討しているなら、Broad WiMAXの回線サービスがおすすめです。Broad WiMAXでは5G対応のWiMAXが使える新プラン「ギガ放題プラス」「ギガ放題プラスDX」をスタートしています。

プラン名ギガ放題プラスプランギガ放題プラスDXプラン
初期費用(税込)20,743円
事務手数料(税込)3,300円
月額料金(税込)初月~2ヶ月目:2,999円
3ヶ月目~24ヶ月目:4,634円
25ヶ月目~:5,313円
初月~2ヶ月目:2,090円
3ヶ月目~36ヶ月目:3,894円
37ヶ月目~:4,708円
端末料金(税込)一括:21,780円
分割:605円×36ヶ月
違約金(税込)初月~:10,450円
更新月のみ:0円
初月~12ヶ月目:20,900円
13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円
25ヶ月目~:10,450円
更新月のみ:0円
契約期間2年3年
支払い方法クレジットカード・口座振替・請求書(法人の場合)
キャンペーン乗り換えキャンペーン
2台同時申込キャンペーン
プラスエリアモード無料

これらのプランでは、「au 4G LTE」「WiMAX 2+」に加え、「au 5G」の通信が使用できます。通信速度は最大2.7Gbps(※1)で、5Gならではの高速通信が可能です。またデータ通信量の上限もない(※2)ので、思う存分WiMAXが使用できます。

自宅でのテレワーク、Web会議といった仕事のための用途のほか、プライベートでの動画の視聴、オンラインゲームなどデータ通信量の多いエンタメ用途でも5Gの快適な通信を使っていくことができます。

また、以前は3日で15GB使うと通信制限がかかっていましたが、2022年2月1日にこのルールは撤廃されました。現在、スタンダードモードはデータ通信量無制限(※2)で利用できます。

さらに、プラチナバンドが使用できる「プラスエリアモード」の利用料も5Gプランでは無料となります。プラチナバンドは屋内に強く、郊外まで広いエリアをカバーする周波数帯です。プラチナバンドがあることで、より快適にWiMAXが使えます。

5Gの通信エリアは現在拡大中の段階です。実際に5Gを使用したいエリアで、5Gの通信が使用できるのかについては、事前に確認しておきましょう。Broad WiMAXの通信エリアはこちらの公式サイトから確認できます。

(※1) 記載の速度は5G通信時の技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等により大幅に低下する場合があります。通信速度は、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。また現在、5G提供エリアは一部に限定されております。

(※2) ネットワーク混雑回避のため、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、ネットワークが混雑する時間帯に通信速度を制限する場合があります。

ローカル5Gでさらに技術が革新する!

ローカル5Gは、建設現場での遠隔操縦、工場の設備管理などで活用されることが期待されている技術です。

従来のWiFiでは対応しきれなかった「広範囲エリアのカバー」や「低遅延での通信」が必要な用途にも、5Gなら対応できるかもしれません。専用のネットワークのため、混雑の影響が少なく、セキュリティが高いのもメリットです。 なお、プライベートで5Gを使うならBroad WiMAXでの5G対応のWiMAXの契約が便利です。ぜひ合わせて検討してみてください。

The following two tabs change content below.
WiMAXサービスに関して、ご不明な点があれば下記Broad WiMAX受付窓口へどうぞ
電話相談受付
オペレーターに電話で相談する
Webフォームなら24時間受付中