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「Mbps」とはなんの単位?目的別で必要な通信速度についても説明

「Mbps」とはなんの単位?目的別で必要な通信速度についても説明
本記事は2021年12月08日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

通信速度の表記で「Mbps」という単位を見かけて、何を表しているか疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

「Mbps」は「Gbps」と並び、通信速度を表すときによく使われます。通信サービスやルーターのスペックを見比べ、現状の通信速度をチェックするために、Mbpsの単位の意味はぜひチェックしておきたいところです。

本記事では、Mbpsの単位の意味や、通信速度に関する基本知識について分かりやすく解説していきます。

本記事は2021年11月26日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

「Mbps」とは1秒間で動かせるデータ容量の単位

「Mbps(メガ・ビーピーエス)」は通信速度を表す単位で、1秒間に動かせるデータ容量を表しています。

大元として、1秒間に1ビットのデータ転送ができる通信速度を表す「bps(ビーピーエス)」という単位があります。その1000倍にあたるのが「kbps(キロ・ビーピーエス)」で、さらにその1000倍が「Mbps」です。Mbpsの1000倍として「Gbps(ギガ・ビーピーエス)」もあります。

通信速度を表したいものの数値が大きくなるにつれて、より大きな単位を選んでいくことになります。WiMAXや光回線、携帯電話の通信速度となると「Mbps」や「Gbps」が多く用いられます。

「上り」と「下り」の意味

通信サービスの広告、端末スペックの紹介などで、「上り最大〇Mbps」「下り最大〇Mbps」といった表記を見かけたことがある方も多いはずです。

「上り」「下り」という言葉は、具体的にはデータの送信(アップロード)、受信(ダウンロード)を表しています。上りと下りで通信速度が異なるため、同じインターネットの速度でも、数字が2つ存在するわけです。

ここからは、上りと下りの意味を詳しく見ていきましょう。

●上りは「送信(アップロード)」

上りは、手元のデータをインターネット上にアップロードすることです。

メッセージの送信、TwitterやInstagramの投稿、ライブ配信、YouTubeへの動画の投稿などが「上り」に該当します。上りの通信速度が速くなると、より短い時間でアップロードを完了します。

●下りは「受信(ダウンロード)」

下りは、インターネット上のデータを端末で受信することです。

メッセージを送信する、Webページを開く、動画をストリーミング再生する、アプリをダウンロードするなど幅広い通信が「下り」に該当します。下り速度が速いとゲームも動画も快適に使用できます。

多くの場合、上りと比べて下りの通信の使用頻度の方が圧倒的に多いため、快適にインターネットを使うためには下りの速度が特に重要となります。

目的別の必要な速度

目的別の必要な速度

動画やゲームなど、目的別に必要な通信速度の目安は、以下の通りです。

使用目的必要な下り速度の目安
WEBサイトの閲覧1~5Mbps程度
メールのやりとり200Kbps程度
動画視聴5~20Mbps程度
オンラインゲーム100Mbps以上

WEBサイトの閲覧については、1~5Mbps程度の通信速度が必要です。画像の多いページを開く場合には、必要な通信速度も大きくなります。

メールのやりとりは、テキストのみであれば200Kbps程度の通信速度で十分です。高速な通信速度は必要ありません。

動画の視聴は、5~20Mbps程度が目安です。動画の画質(解像度)によって必要な速度はかなり異なります。例えばYouTubeでは、以下が公式に推奨される通信速度です。

動画の解像度推奨される持続的な速度
4K20 Mbps
HD 1080p5 Mbps
HD 720p2.5 Mbps
SD 480p1.1 Mbps
SD 360p0.7 Mbps

オンラインゲームについては、通信速度として100Mbps程度あれば、多くの場合は十分です。

使用目的ごとに必要な通信速度のざっくりとしたイメージがあれば、現状の通信速度が足りているか、自分自身でチェックできます。契約する通信サービスを選ぶ際は、ぜひ参考にしてください。

通信速度(現在のMbps)の確認方法

通信速度がどのくらいか確認したい場合は、各種のスピードテストのアプリやサイトを活用しましょう。

テストを実行することで、ダウンロードやアップロードの通信速度などを詳しく確認できます。

通信速度が遅いと感じた時は、まずはスピードテストを実行して、一般的に必要な通信速度に達しているのか確認してください。

通信速度を確認できるサイトやアプリについては、下記の記事で詳しく解説しています。
IPv6にしたのに通信速度が遅い!?スピードテストができるサイト・アプリをご紹介

通信速度(最大Mbps)の注意点

通信速度の表記を見る時の注意点として、「最大〇Mbps」はあくまで“最大”の場合であり、常にその速度が出ているわけではないことを知っておきましょう。

光回線やWiMAXなど、通信サービスの大半は「ベストエフォート型」で提供されています。「ベストエフォート型」とは、通信速度を下限の保証ではなく、技術規格上の最大通信速度で提示する方式です。

また最大通信速度は、回線混雑がなく、機器の性能が高い理想的な条件で再現できる理論値となります。

どの通信サービスを利用する場合も、通信環境や接続台数によって通信速度が遅くなり、最大通信速度が出ない場合もあることを、あらかじめ理解しておきましょう。

通信速度が速いのは5G対応ルーター

通信速度の速さを重視して、インターネットの通信サービスを契約するならWiMAXがおすすめです。

WiMAXは、光回線と並ぶ高速通信が可能な5G対応の新サービスを開始しています。

WiMAXの5G対応プランで対応機種を使用すれば、下り最大2.7Gbps(※)の通信が可能です。5G対応エリア内の場合、今までのWiMAXをさらに上回る通信速度でインターネットが使えます。(ご自身の使用するエリアで5Gの通信が使用できるかについては、こちら(UQ WiMAX公式 サービスエリアマップ)からご確認ください。

また、5G対応のWiMAXを契約するなら、「Broad WiMAX」がおすすめです。割引プランを備えた月額料金や最新端末の取り扱い、充実したキャンペーンなどのメリットが揃っています。

Broad WiMAXで取り扱っている5G対応ルーターとして、「Speed Wi-Fi 5G X11」「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L11」などがあります。

以下、それぞれの特徴について詳しく解説します。

(※)現在、5G提供エリアは一部に限定されております。
(※)本サービスはベストエフォートサービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等により大幅に低下する場合があります。通信速度は、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

●モバイルWiFiルーターの「Speed Wi-Fi 5G X11」

「Speed Wi-Fi 5G X11」は、通信速度は下り最大2.7Gbps(※)、上り最大183Mbpsで、5G対応エリアなら超高速の通信が可能です。

約25Mbpsの速度が必要といわれている4Kの高画質な動画の視聴、約30Mbps以上の速度が必要といわれているオンラインゲームなども快適にこなせます。

バッテリーは4,000mAhと大容量で、バッテリーの持ち時間も十分です。外出先でも思う存分5Gの通信が楽しめます。サイズ感はちょうどスマートフォンぐらいで、ポケットに収まるコンパクトサイズです。外出先でも気軽に持ち運びができる点が魅力です。

(※)現在、5G提供エリアは一部に限定されております。
(※)本サービスはベストエフォートサービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等により大幅に低下する場合があります。通信速度は、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

●ホームルーターの「ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L11」

「ZTE Speed Wi-fi HOME 5G L11」は、工事不要で自宅に5Gの通信環境を導入できる最新ホームルーターです。通信速度は下り最大2.7Gbps(※)、上り最大183Mbpsと高速です。WiMAX 2+、au 4GLTE、au 5Gの同時利用を行うことで超高速の通信速度を実現しています。

WiFi規格としては「Wi-Fi 6」に対応。スマートフォンやパソコンとルーターの間でも高速でワイヤレス通信が可能です。5GHz帯なら最大1,201Mbps、2.4Ghz帯なら574Mbpsのワイヤレス通信ができます。

なおデータ通信量や電波状態の確認、ルーターの各種設定については、専用アプリ「ZTELink JP」から可能です。スマートフォンを使って、便利に確認や設定ができます。

(※)現在、5G提供エリアは一部に限定されております。
(※)本サービスはベストエフォートサービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等により大幅に低下する場合があります。通信速度は、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

Broad WiMAXの回線サービスならではのお得なキャンペーン

Broad WiMAXは、WiMAXプロバイダーの1つで、月額料金がWiMAX業界最安級(※)である上、お得なキャンペーンを実施しています。

次の表は、Broad WiMAXの5Gプランである「ギガ放題プラスプラン」と「ギガ放題プラスDXプラン」の月額料金や違約金などをまとめた表になります。

プラン名ギガ放題プラスプランギガ放題プラスDXプラン
初期費用20,743円(税込)
事務手数料3,300円(税込)
月額料金(税込)初月~2ヶ月目:2,999円
3ヶ月目~24ヶ月目:4,634円
25ヶ月目~:5,313円
初月~2ヶ月目:2,090円
3ヶ月目~36ヶ月目:3,894 円
37ヶ月目~:4,708円
端末料金(税込)一括:21,780円
分割:605円×36ヶ月
違約金(税込)初月~:10,450円
更新月のみ:0円
初月~12ヶ月目:20,900円
13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円
25ヶ月目~:10,450円
更新月のみ:0円
契約期間2年3年
支払い方法クレジットカード・口座振替・請求書(法人の場合)
キャンペーン乗り換えキャンペーン
2台同時申込キャンペーン
プラスエリアモード無料

Broad WiMAXの料金プランは、契約期間が3年の「ギガ放題プラスDX」と2年の「ギガ放題プラス」で月額料金が異なります。

長期間WiFiルーターを使用したい方には「ギガ放題プラスDXプラン」、短期間だけWiFiルーターを使用したい方には「ギガ放題プラスプラン」がおすすめです。

また現在、Broad WiMAXでは、以下のキャンペーンを実施しています。

  • 乗り換えキャンペーン:他社から乗り換える場合、最大19,000円の違約金が還元される
  • 2台同時申込キャンペーン:2台同時に申し込むと、5,000円がキャッシュバックされる
  • プラスエリアモードが無料…屋内、山間部、地下など電波が届きにくい場所でも通信が繋がりやすくなるサービスが通常月額1,100円(税込)のところ無料に

キャンペーンにはそれぞれ適用条件があるため、詳しい内容は公式ホームページでご確認ください。

Broad WiMAX

(※)各通信事業者のHPで公表されているWiMAX 2+サービス22社の月額基本料の比較において。自社調べ(2021年11月時点)

使用する目的によって必要な通信速度(Mbps)は異なる

「Mbps(メガ・ビーピーエス)」は通信速度を表す単位で、1秒間に動かせるデータ容量を表しています。

ゲームや動画など、使用目的に応じて必要な通信速度は異なります。目的別の通信速度の目安を把握し、通信サービスを選ぶ際や、現状の通信速度が十分であるか確認する際に活用してください。

様々な目的で使える高速通信の契約をする際、光回線のほかにも、最近では5G対応のWiMAXのサービスが選択肢としてあります。

これからインターネットの契約をする方は、ぜひBroad WiMAXも含めて検討しましょう。

Broad WiMAX
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