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IPv6にしたのに通信速度が遅い!?スピードテストができるサイト・アプリをご紹介

IPv6にしたのに通信速度が遅い!?
本記事は2021年12月17日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

「IPv6って何?」、「通信速度が遅いときはどうすれば良い?」

このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?IPv6は、IPv4に代わる次世代のプロトコルで、通信方式IPoEに対応していることにより、高速通信が実現できるのが魅力です。

通信速度が遅い場合は、プロパイダーそのものや、ルーター・ハブなどの周辺機器を見直す必要があるかもしれません。

本記事では、IPv6とは何かというところから、IPv6にしたのに通信速度が速くならないときの対処法、スピードテストができるサイトやアプリについても解説します。また、高速通信をしたい方におすすめのWiFiもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

本記事は2021年12月17日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

IPv6とは?

そもそも「IP」(インターネットプロトコル)とは、インターネットに接続されたコンピューター同士がデータをやりとりする際の通信方法を定めた規約のことです。

そして「IPv6」は、IPの第4版であるIPv4に代わる次世代のプロトコルを指します。インターネットに接続されるコンピューターにはそれぞれ「IPアドレス」が割り当てられており、IPv4ではこれを32ビットのデータで表現していました。

32ビットのデータでは、2の32乗≒約43億個のIPアドレスを扱うことができます。つまり、約43億台のコンピューターがインターネットに接続できるということです。

ただし、インターネット技術の進歩に伴いコンピューターの台数が増え、IPv4アドレスの枯渇(回線の混雑)が懸念されるようになりました。その対策として誕生したのが、IPv6です。

IPv6ではIPアドレスを128ビットのデータで表現します。これにより、2の128乗≒約340澗(かん)台のコンピューターがインターネットに接続できるようになりました。ちなみに「澗」とは0が36個もつく大きな単位です。

IPv6が誕生し、IPアドレス空間に余裕を持てるようになったことで、アドレス不足と回線混雑の解消が期待されています。また、IPv6は通信方式「IPoE」にも対応しているので、高速通信を実現できるというメリットもあります。

IPv6にしても通信速度が遅いときの対処法

iPv6スピードテスト

「IPv6にしたのに通信速度が遅いまま…」このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、ただIPv6にするだけでは、高速通信を実現できるとは限りません。そのようなとき、主な対処法は2つあります。

  • プロバイダーが「IPoE」に対応しているか確認する
  • ルーターやハブ、LANケーブルの最大通信速度を確認する

それぞれについて、以下で詳しくご説明します。

●プロバイダーが「IPoE」に対応しているか確認する

IPv6だと高速通信が実現できるといわれているわけは、「IPoE」という新しい通信方式に対応しているからです。一方、IPv4は従来から使われている通信方式の「PPPoE」にしか対応していません。

通信速度は様々な要因で変化するものですが、基本的にはIPoEの方がPPPoEよりも高速です。ちなみにIPv6は、従来方式のPPPoEにも対応しています。

そこで重要となるのが、契約しているプロバイダーがIPoEに対応しているかどうかです。もし対応していなければ、せっかくIPv6を導入してもPPPoEで接続することになるので、通信速度はIPv4のときとほとんど変わりません。

IPv6が使用できるプロバイダすべてがIPoEに対応しているわけではないので、高速通信を期待する方はプロパイダーを契約する前にIPoE対応かどうかを確認しておくようにしましょう。

●ルーターやハブ、LANケーブルの最大通信速度を確認する

インターネット周りの機器であるルーターやハブ、それらを繋ぐLANケーブルには、それぞれ最大通信速度が定められています。もしこれらの最大通信速度が十分でないと、IPoEに対応しているIPv6を使用したとしても、高速通信を発揮できない可能性があるので注意が必要です。

使用するルーターやハブ、LANケーブルは、契約中のインターネットサービスの力を十分に活かせるものを選ぶようにしましょう。

インターネット回線のスピードテストとは?

「IPv6にして、様々な対処法を試したのにそれでも通信速度が遅く感じる」、「本当に高速通信ができているのか知りたい」という方は、インターネット回線のスピードテストを実施してみてはいかがでしょうか?

スピードテストは、上り・下りの通信速度を数値で確認することができるツールのことで、サイトやアプリから実施することができます。

スピードテストができるサイト3選

以下では、スピードテストができるサイトを3つご紹介します。いくつかのサイトで試してみることで、より信ぴょう性が得られておすすめです。

●Radish Network Speed Testing

接続中の回線情報や、サービスの利用場所の住所を任意で指定して測定可能できるため、精度に期待ができると評判が高くなっています。測定サーバー、は東京・大阪から選択することが可能です。

スピードテストの結果を共有することもできるので、インターネットサービスの乗り換えを検討するときの比較材料として使用するのに向いています。

●BNRスピードテスト

下りと上りの通信速度を別々に計測できるサイトです。また、インターネットサービス別にこれまでのスピードテストの結果を閲覧することもできるので、インターネットサービス選びにも役立ちます。

●Speedtest.net

グラフィカルなページデザインが印象的な速度計測サイトです。初期状態ではもっとも通信速度が速くなるサーバーが選択されているので、そのまま実施することで正確な結果を知ることができます。手動でサーバーを選択する場合は、自分が閲覧しているページ近くのサーバーを選ぶのがおすすめです。

また、「BNRスピードテスト」と同様に、インターネットサービス別にこれまでのスピードテストの結果を閲覧することもできるので、インターネットサービス選びにも役立ちます。

スピードテストができるアプリ3選

以下では、スピードテストができるアプリを3つご紹介します。毎回サイトにアクセスしなくても、アプリをインストールしておくだけで良いので「スピードテストをしたいな」と思ったときにすぐ使用できておすすめです。

●Speedtest – インターネット速度

「Speedtest – インターネット速度」は、たった30秒&ワンタップでスピードテストがおこなえるアプリです。これまでに実施したスピードテストの結果が履歴に残るので、比較にも向いています。

画面構成や機能がシンプルなので、初心者の方も簡単に利用することができます。

●Wi-Fiミレル

「Wi-Fiミレル」は、スピードテストが実施できるのはもちろんのこと、現在接続しているWiFiの電波強度、混雑状況などを可視化する機能もあるアプリです。スピードテストをおこなった時点でのWiFi状況を把握しやすいというメリットがあります。

また、電波強度はヒートマップでの表示も可能です。そのため、オンライン会議への参加前にヒートマップで電波状況を調べ、電波が強い場所へ移動してから会議に参加する、といった使い方もできます。

●Speedcheck – Speed Test

「Speedcheck – Speed Test」は自動チェック機能を搭載したアプリです。あらかじめ時間帯を指定しておけば、複数回にわたってWiFiの通信速度を自動で計測してくれます。

計測結果はデータとして記録されていくため、履歴をさかのぼることで現在と過去の通信状況を比較することも可能です。

IPv6で快適なインターネットを楽しみたいならBroad WiMAX!

Broad WiMAXのWiFiは、IPv6とIPv4の両方に対応しています。IPv6を使用する場合に追加料金がかかることもありません。

また、Broad WiMAXでは、WiMAX史上最速の下り最大2.7Gbps(※)を実現しました。
Webページの読み込みや動画視聴、ゲームのアプリダウンロードをサクサク快適に楽しめるので、高速通信を使用したい方にとてもおすすめです。

※ 5G回線接続時の下り最大通信速度です。5G通信は一部エリアで提供。最新エリア情報はUQホームページでご確認ください。
※ 本サービスは、ベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、利用環境、回線の状況等によって大幅に低下する場合があります。通信速度は機器の能力に依存します。

Broad WiMAXでIPv6を使用したインターネットを楽しもう!

本記事では、IPv6の概要と通信速度が遅いときの対処法、スピードテストができるサイトやアプリについてご紹介しました。

IPv6は、IPv4に代わる次世代のプロトコルで、通信方式IPoEに対応していることにより、高速通信を実現できるのが魅力です。

Broad WiMAXのWiFiならIPv6にも対応しているので、サクサクインターネットを楽しむことができます。IPv6に対応しているWiFiの契約をご検討の方は、ぜひBroad WiMAXも候補に入れてみてください。

Broad WiMAX
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