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WiFiの「IPアドレス」とは?他者にバレてしまった時のリスクも解説

WiFiの「IPアドレス」とは?
本記事は2021年12月17日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

IPアドレスはインターネット上の住所のようなもので、インターネットの通信を使うために必要となります。

何となく言葉は聞いたことがある方も、「実際どのようなものなのか?」「人にバレるとリスクはあるのか?」など分からないことも多いと思います。一度理解しておけば、疑問も不安も解消されるはずです。

本記事では、IPアドレスとは何か、IPアドレスはどうやって確認すればよいのか、バレた時にはどんなリスクがあるのかなど、IPアドレスに関する疑問にお答えしていきます。

本記事は2021年12月17日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

WiFiの「IPアドレス」とは?

IPアドレスとは、インターネット上での住所の役割を果たす識別番号です。パソコンやスマートフォンなど端末の住所が確定することで、実際にデータを受信したり、送信したりすることが可能になります。

インターネット上でデータを送受信するためには、どこからどこへデータを送信するかという情報が必要で、そのためにインターネット上での端末の住所が必要になります。

IPアドレスには、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの2つがあります。2つが揃って初めて、個々の端末の住所が確定し、通信が使用できるようになります。それぞれについて詳しく解説します。

●グローバルIPアドレス

契約したプロバイダーから各モデムに割り当てられる、世界に1つだけのIPアドレスです。(マンション提供の回線を使用している場合は、他の住人と同一IPとなる可能性があります。)

モデムはアナログ信号とデジタル信号を変換する装置で、基本的には契約しているサービスからレンタルできます。グローバルIPアドレスは、インターネットのネットワークの中でお手持ちのモデムの住所を表しています。

●プライベートIPアドレス

プライベートネットワークにおいて割り当てられるIPアドレスです。モデムから先の、自宅のネットワーク内での端末の住所を表しています。

自分のWiFiのIPアドレスを確認する方法

グローバルIPアドレスは、Webサイトで確認が可能です。プライベートIPアドレスについては、端末側の設定などで確認できます。

●グローバルIPアドレスの確認方法

グローバルIPアドレスについては、ブラウザ上で確認が可能です。グローバルIPアドレスを確認できるサイトを開くと、今自分が使用しているグローバルIPアドレスが表示されます。

●プライベートIPアドレスの確認方法

プライベートIPアドレスの確認方法は、端末ごとに異なります。Windows、Mac、Android、iPhoneでのプライベートIPアドレスの確認方法をそれぞれご紹介します。

Windowsでの確認方法

画面右下にあるWindowsマークのスタートメニューを右クリックし、「Windows PowerShell(I)」を選択します。

「ipconfig」と入力後にEnterキーを押してコマンドを実行すると、ネットワークに関する情報が表示されます。「IPv4 アドレス」の項目で表示されているのが、プライベートIPアドレスです。

Macでの確認方法

メニューの中の「システム環境設定」を開き、「Ethernet」を選択するとコンピュータに割り当てられているIPアドレスの情報を確認できます。「IPアドレス」の項目に表示されているのがプライベートIPアドレスです。

Androidでの確認方法

「設定」の中のネットワーク設定から、接続中のWiFiのネットワーク名を選択すると、ネットワークの詳細情報としてプライベートIPアドレスが表示されます。

iPhoneでの確認方法

「設定」から「Wi-Fi」に進み、接続中のWiFiのネットワーク名を選択すると、ネットワーク情報が表示されます。「IPアドレス」の項目に表示されているのが、プライベートIPアドレスです。

WiFiの「IPアドレス」が他者にバレてしまった際のリスクは?

IPアドレスのリスク

IPアドレスが他者にバレた場合に、どんなリスクがあるのか疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。結論、IPアドレスがバレただけであれば、基本的に大きな被害はありません。

IPアドレスからは、国や地域、プロバイダーの情報が特定される可能性があります。しかし、氏名や詳細な住所といった個人情報が特定されることはありません。

ただし、IPアドレスを使用した架空請求のリスクはあります。特定したIPアドレスを表示して、個人の情報が相手に伝わっているかのような見せ方をすることで高額な料金を請求するといった手口が存在します。

IPアドレスそのものから氏名や住所などの個人の情報までは特定されることはありません。こうした詐欺には騙されないように注意しましょう。

フリーWiFiの使用にもリスクがある

IPアドレスの流出が大きな被害に結びつくことは少ないですが、フリーWiFiについては、セキュリティ対策をせずに使うと、通信が傍受されたり情報が抜き取られたりするリスクがあります。

フリーWiFiは、カフェやコンビニ、公共機関などで提供される無料のWiFiサービスです。フリーWiFiは通信手段が確保できて便利である一方で、セキュリティに不安があります。

リスクとして挙げられるのが「なりすましアクセスポイント」です。正規のフリーWiFiと同じ、またはよく似たネットワーク名のアクセスポイントを悪意ある人物が設置しているものです。接続すると、通信を傍受され情報を抜き取られる可能性があります。

また、自宅のWiFiルーターでは基本的に通信が暗号化されていますが、フリーWiFiスポットでは通信が暗号化されていないケースもあり、通信が盗み見される可能性があります。

公共のWiFiスポットを使用する場合には、「オンラインのクレジットカード決済をしない」「大事なデータのやりとりは避ける」などの対策が必要です。

外出先でも安心して使用できるモバイルルーター「Broad WiMAX」がおすすめ

外出先でも安心してインターネットを使用したいなら、WiMAXのモバイルルーターがおすすめです。WiMAXの通信はAESという方式で暗号化されており、自分専用のWiFiとして使用できるので通信を他人に傍受される心配がなく、安心して使用できます。

工事不要で、届いたその日からインターネットが使えるのもWiMAXならではの魅力です。

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モバイルルーターとしては、最新の「Speed Wi-Fi 5G X11」が使用できます。Wi-Fiバンドの切り替え不要で2.4GHz/5GHzが同時使用でき、パソコン、スマートフォン、ゲーム機など複数の機器の接続時も快適に通信が可能です。

また、QRコードでのWi-Fi接続にも対応しています。友人や家族にWiFiスポットとして回線をシェアする時も、簡単に接続の設定が済みます。

外出先でも万全のセキュリティでインターネットを使用したい方は、ぜひBroad WiMAXのモバイルルーターを検討してみてください。

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IPアドレスを理解して不安を抱えることなくインターネット接続しよう

IPアドレスはインターネット上の住所の役割を果たすもので、各端末で通信をするために必要となります。

IPアドレスが流出しただけであれば、大きな被害に遭う危険性は低いでしょう。しかし、フリーWiFiではセキュリティ対策が不十分だと、通信を傍受されるリスクが考えられます。事前にリスクと対策を知っておくことが大切です。

外出先でインターネットを使う機会が多い方には、Broad WiMAXのモバイルルーターをおすすめします。暗号化通信に対応しているため、通信内容を他人に傍受される心配がありません。

自分専用のWiFiとして、安心して利用できますよ。

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