置くだけWiFi(ホームルーター)

有線接続で使えるホームルーターは?おすすめ3社を比較

有線接続で使えるホームルーターは?おすすめ3社を比較

ホームルーターといえばWiFi(無線接続)のイメージがありますよね。

しかし、機種によってはLANポートを搭載しているものもあります。そのようなホームルーターでは、パソコンをはじめとした通信機器との有線接続が可能です。

今回は、有線接続が可能なおすすめのホームルーターを3つご紹介します。通信環境が不安定になると困る方や、WiFi非対応の通信機器を使いたい方には、有線接続がぴったりですよ。

本記事は2022年4月7日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

ホームルーターを有線接続するメリット

ホームルーターを有線接続することで、主に以下3つのメリットが得られます。

▼ 有線接続のメリット

●通信が安定しやすくなる

WiFiに接続しているとき、通信速度が急に落ちてしまったり、接続が途切れてしまったりした経験はありませんか。

このようなトラブルの原因は多岐にわたりますが、可能性のひとつとして、家電製品の電磁波による電波妨害があげられます。ホームルーターの近くで電子レンジのような電磁波を出す家電製品を使用すると、WiFiの電波が悪影響を受けてしまうことがあるのです。

しかし、ホームルーターと通信機器を有線接続すれば、このようなトラブルとは無縁になります。WiFi接続時よりも安定した通信が可能になるでしょう。

●WiFiよりも接続設定が簡単

ホームルーターを起動しても、通信端末側で接続設定をしなければ、WiFiを使うことはできませんよね。しかし、スマートフォンにWiFiの接続情報を入力する際、苦戦したことがある方は多いのではないでしょうか。

一方、有線接続の場合は、通信端末にLANケーブルを挿すだけでインターネットに繋がります。厄介な接続設定をしなくて済む点も、有線接続のメリットのひとつと言えるでしょう。

●パソコンがWiFiに非対応でもネット接続できる

最近発売されたパソコンは、WiFiに対応しているものがほとんどです。しかし、中にはWiFi機能を搭載していないモデルもありますし、中古市場には古いWiFi規格にしか対応していないものもあります。

そのようなパソコンでもUSB端子に無線LANの子機を挿せば、WiFiが使えるようになるかもしれません。しかし、貴重なUSB端子を1つ塞いでしまうことになりますし、USBの規格によっては、満足できる通信速度が出ない可能性も。

そのため、このようなパソコンを使うときにもホームルーターとの有線接続をおすすめします。

ホームルーターを有線接続するデメリット

残念ながら有線接続には以下のようなデメリットもあります。

▼ 有線接続のデメリット

●LANケーブルが邪魔になるかも

ホームルーターと通信端末をLANケーブルで繋ぐ有線接続。機器の配置などによっては、LANケーブルが煩わしいと感じてしまうかもしれません。また、床にはわせたLANケーブルにつまずいて転倒してしまう恐れも。

もちろん配線次第でこのようなトラブルは解消できます。機器の配置は慎重に検討してくださいね。

●機器の設置場所が限定される

ホームルーターと有線接続する機器は、LANケーブルが無理なく届く範囲に設置する必要があります。また、LANケーブルの長さに余裕があったとしても、日常生活に支障が出そうな配線は避けるべきですよね。

しかし、これらのことを検討していると、機器の設置場所がどうしても限定されてしまいます。場合によっては、理想通りの場所で通信端末を使えないかもしれません。

●接続可能な機器の台数が少ない

ホームルーターや通信機器に搭載されているLANポート(LANケーブル専用の接続端子)の数は、一桁であることがほとんどです。そのため、WiFiのように何十台も同時接続することはできません。

例えばWiMAXの最新ホームルーターであるSpeed Wi-Fi HOME 5G L12は、仕様上では最大40台の機器を同時接続することができます。しかし、LANポートは2つしかないため、有線接続が可能なのは2台までです。

2台以上の機器を有線接続したい場合は、有線LAN専用のスイッチングハブを用意する必要があります。

ホームルーターの比較ポイント

HOME12

ホームルーターには様々なサービス・製品があるため、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。しかし、本当にチェックすべきポイントはそう多くありません。

ホームルーター同士を比較するときは、主に以下3つのポイントをチェックしてください。

▼ チェックすべき比較ポイント

  • 契約期間
  • 端末代金
  • 最大通信速度

ホームルーターを選ぶ際、通信容量を比較する必要はありません。なぜなら、現在はどのホームルーターも通信容量無制限で利用できる(※)からです。

一方で、契約期間や端末代金、最大通信速度は、ホームルーターごとに異なります。この3点については、契約前によく確認してくださいね。

なお、最大通信速度はあくまで理論上の最大値に過ぎません。実際にホームルーターを使用したとき、記載通りの速度が出ることはまずないため、注意してください。

(※) 契約プランによります。また、通信容量無制限のプランであっても、一定期間内に大量のデータ通信を行った場合、ネットワーク混雑回避のための速度制限が実施される可能性があります。

有線接続できるおすすめホームルーター3選

有線接続が可能なホームルーターの中から、おすすめの3つをピックアップしました。

それぞれ月額料金や機種代金はもちろん、下り最大通信速度や通信エリアが異なります。利用環境や目的にあったものを選んでくださいね。

サービス名/
最新機種名
月額料金機種代金下り最大通信速度(※1)通信エリアLANポートの数
Broad WiMAX/
Speed Wi-Fi HOME 5G L12
初月~2ヶ月目:2,090円
3ヶ月目~36ヶ月目:3,894円
37ヶ月目~:4,708円
21,780円2.7Gbps・WiMAX2+
・au 4G LTE/5G
2
ドコモ home 5G/
HR01
4,950円39,600円4.2Gbps(※2,※3,※4)ドコモ 4G LTE/5G1
SoftBank Air/
Airターミナル5
1ヶ月目~24ヶ月目:4,180円
25ヶ月目以降:5,368円
71,280円2.1Gbps(※5,※6)ソフトバンク 4G LTE/5G2

(※1) 記載の速度は5G通信時の技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。また、5G提供エリアは限定されています。
(※2) 一部に限られます。ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。
また、当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が
遅くなることがあります。なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。
(※3) 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
(※4) WiFi通信時の最大伝送速度は1201Mbpsとなります。
(※5) SoftBank Airでご利用いただける5G対象エリアは限られます。事前に対象エリアをご確認の上、ご契約ください。5Gエリアに加えて4Gエリアでもご利用いただけます。
https://www.softbank.jp/ybb/air/terminal5-5g/area-list/
(※6) 表記の通信速度はシステム上の最大速度であり、全国主要都市の一部より順次拡大中です。ベストエフォート方式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。ご利用が集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
https://www.softbank.jp/ybb/air/area-list/

●Broad WiMAX

Broad WiMAXは、数あるWiMAXプロバイダのうちの1つです。業界最安級(※1)の月額料金でWiMAXのホームルーターを使えます。

また、追加料金が不要な標準モードで、auの4G LTE/5G(※2)が利用可能です。au 4G LTEの人口カバー率は99.9%(※3)。山間部などの電波が届きにくい地域でも、インターネットに繋がる可能性が高いです。

しかも、最新機種のSpeed Wi-Fi HOME 5G L12の通信速度は、下り最大2.7Gbps(※4)。複数人が参加するオンライン会議やオンライン飲み会でも、スムーズに会話できることでしょう。

なお、「UQ WiMAX」や「GMOとくとくBB WiMAX」など、WiMAXにはたくさんのプロバイダがありますが、どこと契約しても通信エリアや通信速度は変わりません。異なるのは、主に月額料金や機種代金、実施しているキャンペーンの内容です。

月額料金が業界最安級(※1)のBroad WiMAXなら、WiMAXをお得に利用できますよ。Broad WiMAXの詳細については後述しています。併せてご確認ください。

(※1) 各通信事業者のHPで公表されているWiMAX +5Gサービス15社の月額基本料の比較において。自社調べ(2022年3月時点)。
(※2) 現在、5G提供エリアは一部に限定されております。
(※3) 国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出。(2020年12月末時点、KDDI調べ)
(※4) 記載の速度は5G通信時の技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。

●ドコモ home 5G

ドコモのスマートフォンを使っている方には、ドコモのホームルーターがおすすめです。

「ドコモのギガプラン」(※1)を契約している場合、「home 5G セット割」により月額料金が永年最大1,100円割引されます。しかも、「ファミリー割引グループ」に登録されている家族も割引の対象に(※2)。そのため、家族の人数が多い方ほどお得に利用できます。

機種代金が39,600円と高額ですが、これは気にしなくても大丈夫です。36回の分割払いにすることで割引が適用され、実質0円になります。

(※1) 「ドコモのギガプラン」とは、5Gギガホプレミア、5Gギガホ、5Gギガライト、ギガホプレミア、ギガホ、ギガライトの総称です。
(※2) home 5G契約者と同一ファミリー割引グループ内の5Gギガホプレミア、5Gギガホ、ギガホプレミア、ギガホ、5Gギガライト(1GB超)、ギガライト(1GB超)の契約者が対象です。また、ギガホとギガライトは、2019年10月1日以降に契約した方が対象になります。

●SoftBank Air

ソフトバンクユーザーの方には、SoftBank Airがおすすめです。

SoftBank Airとソフトバンクのスマートフォンなどをセットで契約すると、「おうち割 光セット」が適用されます。これにより、毎月の携帯電話料金が永年最大1,100円割引に。また、規定の手続きを行えば、離れて暮らす家族や同居人も割引の対象にすることができます。

なお、SoftBank Airの月額料金や機種代金の高さが気になる方は、モバレコAirの契約も検討してみてください。

本家ソフトバンクより安い!モバレコAir

モバレコAirは、株式会社グッド・ラックが運営しているインターネットサービスです。SoftBank Airを取り扱っています。

特長は、本家ソフトバンクより月額料金が安い上に、機種代金も実質0円であること。

もちろんモバレコAirは怪しいサービスではありません。SoftBank Airと公式コラボレーションすることで、特別価格を実現しています。

通信品質は本家のSoftBank Airと変わりませんし、「おうち割 光セット」などの公式キャンペーンも適用可能です。SoftBank Airが気になっている方は、モバレコAir経由での契約も検討してみてくださいね。

モバレコAir公式サイト

ドコモ・ソフトバンクユーザー以外にはBroad WiMAXがおすすめ

ここまでおすすめのホームルーターを3つご紹介してきましたが、その中でも特に一押しなのはBroad WiMAXです。

ドコモユーザーはドコモ home 5G、ソフトバンクユーザーはSoftBank AirもしくはモバレコAirを使った方がお得になるかもしれません。しかし、それ以外の方にはBroad WiMAXをおすすめします。

Broad WiMAXの月額料金は業界最安級(※1)。しかも、5G通信による高速通信にも対応(※2)しています。

(※1) 各通信事業者のHPで公表されているWiMAX +5Gサービス15社の月額基本料の比較において。自社調べ(2022年3月時点)。
(※2) 現在、5G提供エリアは一部に限定されております。5G対応エリアはBroad WiMAXの公式ホームページ(https://wimax-broad.jp/area/5g_area/)からご確認いただけます。

●Broad WiMAXの料金とキャンペーン

現在、Broad WiMAXでは主に以下2つのプランを提供しています。

プラン名ギガ放題プラスプランギガ放題プラスDXプラン
初期費用(税込)20,743円
事務手数料(税込)3,300円
月額料金(税込)初月~2ヶ月目:2,999円
3ヶ月目~24ヶ月目:4,634円
25ヶ月目~:5,313円
初月~2ヶ月目:2,090円
3ヶ月目~36ヶ月目:3,894円
37ヶ月目~:4,708円
端末料金(税込)一括:21,780円
分割:605円×36ヶ月
違約金(税込)初月~:10,450円
更新月のみ:0円
初月~12ヶ月目:20,900円
13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円
25ヶ月目~:10,450円
更新月のみ:0円
契約期間2年3年
支払い方法クレジットカード・口座振替・請求書(法人の場合)
キャンペーン乗り換えキャンペーン
2台同時申込キャンペーン
プラスエリアモード無料

おすすめなのはギガ放題プラスDXプランです。月額料金がギガ放題プラスプランよりも安く設定されています。契約期間は3年と長めですが、はじめから長期契約を検討している方なら支障はないでしょう。

また、Broad WiMAXでは様々なキャンペーンを実施しています。

  • 乗り換えキャンペーン:他社から乗り換える場合、最大19,000円の違約金が後日還元される
  • 2台同時申込キャンペーン:2台同時に申し込むと、5,000円が後日キャッシュバックされる
  • プラスエリアモードが無料:屋内、山間部、地下など電波が届きにくい場所でも通信が繋がりやすくなるサービスを、通常月額1,100円(税込)のところ無料に

それぞれ適用条件が異なるため、必ずBroad WiMAXの公式サイトで詳細をご確認ください。

●Broad WiMAXのおすすめホームルーター

Broad WiMAXでは複数のホームルーターを取り扱っていますが、これから契約する方には最新機種のSpeed Wi-Fi HOME 5G L12をおすすめします。

下り最大通信速度は2.7Gbps(※)。同時に最大40台までのデバイスをネットワークに接続できます。また、Wi-Fi 6の4ストリームにも対応。

家族が多い方や、IoT家電が好きな方には打ってつけのホームルーターですね。

(※) 記載の速度は5G通信時の技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。また現在、5G提供エリアは一部に限定されております。

有線接続もできる!

Speed Wi-Fi HOME 5G L12には、LANポートが2つ搭載されています。そのため、最大2台までのデバイスを有線接続可能です。

ホームルーターを有線接続して安定したネット環境を

ホームルーター最大の利点は、コンセントに挿すだけでWiFiが使えるようになることです。光回線のような回線工事も必要ありません。

しかし、WiFiの電波はちょっとしたことで不安定になってしまうもの。そのため、これからホームルーターを契約する方には、有線接続が可能な機種を強くおすすめします。

一押しの機種は、Broad WiMAXで取り扱っているWiMAXの最新ホームルーター、Speed Wi-Fi HOME 5G L12です。LANポートが2つ付いているため、複数台のデバイスを有線接続できますよ。

Broad WiMAX
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Broad WiMAX通信編集部

Broad WiMAX通信編集部

WiMAXやスマホなどのモバイル情報を発信するBroad WiMAX通信のなかの人です。
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