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無線LAN中継器のデメリットは?使用の際に注意したいポイントも含め徹底解説

無線LAN中継器のデメリットは?
本記事は2022年03月04日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

「無線LAN中継機を試してみたい」と考えていて、デメリットはないのか気になっている方もいるのではないでしょうか。

「手軽に導入できる」「WiFiの届く範囲が広がる」などメリットが多い一方で、事前に確認すべきデメリットや注意点もいくつかあります。購入後に後悔しないためにも、このあたりはぜひチェックしておきたいところです。

本記事では、無線LAN中継機のデメリット・注意点を詳しく解説します。

本記事は2022年3月4日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

無線LAN中継器とは

無線LAN中継器は、WiFiルーターの電波を中継し、室内で電波が届く範囲を広げてくれる機器のことです。電波が届きにくい部屋とルーターの中間地点などに設置して使用します。

無線LAN中継器を導入することで、WiFiの電波が届かなかった部屋でも快適にインターネットが繋がるようになるでしょう。また、WiFiが弱かった部屋も、電波が強化されれば通信速度の改善が見込めます。

コンセントに直挿しで使うタイプのものもあり、費用と手間をかけずにWiFi環境の改善が可能です。

無線LAN中継器が必要になる目安は?

自宅の中にWiFiルーターからの距離が遠く、通信できない場所があるなら、無線LAN中継器の導入を検討したいところです。

特に、家の材質が木造ではなく鉄筋・鉄骨の場合、WiFiが金属に遮断・反射されてしまうため、電波が遠くまで届きにくくなります。また、階数が違うと床や距離が障害となり、通信しにくくなります。

こうしたケースに該当し、接続が不安定になっているなら、無線LAN中継器の出番となります。

無線LAN中継器は、安く購入できるものから、高価でスペックの高いものまで、かなり種類があります。自宅の広さに見合うスペックのものを購入しましょう。

無線LAN中継機のデメリット・注意点

無線LAN中継機のデメリットや注意点としては以下の3点が挙げられます。それぞれ確認していきましょう。

▼無線LAN中継機のデメリット・注意点

  • 多くの中継器は通信速度が半減する
  • WiFiルーターのスペック不足の場合は中継器で解決できない
  • WiFiルーターの設置場所が悪くないか確認が必要

●多くの中継器は通信速度が半減する

多くの中継器は、同じ周波数帯を親機と端末の間で交互に切り替えて接続する「シングルバンド(またはデュアルバンド切り替え式)」を採用しています。この接続方式だと、通信処理に2倍の時間がかかるため、通信速度が半減してしまいます。

一方で、一部の中継器では、2.4GHz帯と5GHz帯の電波を同時に使って通信する「デュアルバンド同時接続」に対応しています。デュアルバンド同時接続では、親機と子機に同時接続でき、通信の切り替えは不要となるため、通信速度が半減することはありません。

通信速度が半減するのを避けたい方は、「デュアルバンド同時接続」対応の無線LAN中継器を選びましょう。

●WiFiルーターのスペック不足の場合は中継器で解決できない

無線LAN中継器は、あくまで親機のWiFiルーターの通信を中継して、WiFiが届く範囲を拡大してくれるためのものです。親機のWiFiルーターのスペック以上の通信速度で通信することはできません。

単にWiFiルーターが古くて通信が遅い場合は、WiFiルーターの買い替えが必要となります。

スマートフォンやパソコンで使うデータ通信量は年々増えていく傾向にあるので、定期的にWiFiルーターの買い替えについて検討した方がいいかもしれません。

家の広さや、接続台数などを考慮して、必要なスペックの機種へ買い替えを進めていきましょう。

●WiFiルーターの設置場所が悪くないか確認が必要

WiFiの電波が届きづらいと感じているなら、WiFiルーターの設置場所もあらためて見直しましょう。設置場所が原因であれば、設置場所さえ変更すれば、無線LAN中継器なしで通信を改善できるかもしれません。

以下のような場所に設置している場合には、WiFiの電波が阻害されてしまっている可能性があります。

  • 水槽や花瓶の近く
  • 金属製の棚の上や棚の中
  • 電子レンジの近く

WiFiの電波は水を透過しにくいため、水槽や花瓶の近くに設置するのは避けるべきです。また、鉄やアルミ製の棚の中なども、電波が遮断されます。そのほか電子レンジなどの電波を発する家電の近くは、WiFiと電波干渉する可能性があります。

設置場所は、障害物の近くを避けつつ、床から1~2mほどの高さで部屋の中央付近が理想です。WiFiの電波は球体状に広がるので、窓際や壁際ではなく部屋の中央に設置すると部屋の隅々まで電波が届きやすくなります。

電波が届きにくいならモバイルWiFiルーターも検討してみよう

ソファーに座る女性

自宅の中で電波が届きにくいところがあるなら、中継器を導入する代わりに、モバイルWiFiルーターを契約するのも有効な方法です。モバイルWiFiルーターなら、使いたい部屋に持ち込んで家中でインターネットが使えます。

もちろん、モバイルWiFiルーターなら外出先でもインターネットが使えます。出先のカフェでパソコンを使ったり、スマートフォンを常時モバイルWiFiルーターに接続して携帯電話回線の通信量を節約したりと、普段の生活で便利に活用できます。

自宅のWiFi環境を改善しつつ、外出先でもインターネットを使えるようにしたいと考えている方は、ぜひモバイルWiFiルーターについても検討してみましょう。

モバイルWiFiルーターならBroad WiMAX!

モバイルWiFiルーターを契約するなら、Broad WiMAXがおすすめです。Broad WiMAXなら、業界最安級(※1)の料金で、高速通信が魅力のWiMAXを使用できます。

5G対応の新プラン「WiMAX+5Gギガ放題プラスDXプラン」で契約すれば、データ通信量の上限がありません(※2)。自宅でも外出先でも、上限を気にすることなくインターネットを使用できます。

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(※1)各通信事業者のHPで公表されているWiMAX +5Gサービス15社の月額基本料の比較において。自社調べ(2022年2月時点)。
(※2)ネットワーク混雑回避のため、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、ネットワークが混雑する時間帯に通信速度を制限する場合があります。ただし、プラスエリアモードの当月の通信量が15GBを超えた場合、当月末まで通信速度が制限されます。スタンダードモードは制限の対象外です。

Broad WiMAXでは、最新モバイルWiFiルーター「Speed Wi-Fi 5G X11」の取り扱いがあります。最新機種ならではの高機能、高スペックが魅力です。

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「Speed Wi-Fi 5G X11」は、最大2.7Gbps(※)の高速通信のほか、重量約174gの軽量ボディや4,000mAhの大容量バッテリーなど、外出先でも動画やゲームをたっぷり楽しめるスペックの高さが魅力です。

(※) 5G回線接続時の下り最大通信速度です。5G通信は一部エリアで提供。最新エリア情報はUQホームページでご確認ください。なお、本サービスはベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等によって大幅に低下する場合があります。

中継器やモバイルWiFiルーターで自宅のインターネット環境を見直そう

無線LAN中継器を導入すればWiFiの電波が届く範囲が広がり、手軽に自宅のWiFi環境を改善できるかもしれません。

ただ一方で、「機器によっては通信速度が半減する」「WiiFiルーターのスペック不足のときは中継器では解決できない」などいくつか注意点やデメリットもあります。こうした点については、中継器の導入前に必ず確認しておきましょう。

自宅でWiFiが使えない場所があるなら、モバイルWiFiルーターを契約するのも有効な解決策となります。モバイルWiFiルーターを手元に置いておけば、自宅でも外出先でもどこでも通信が可能です。

ぜひ無線LAN中継器やモバイルWiFiルーターを導入して、自宅のインターネット環境を改善しましょう。

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