ポケット型WiFiは、WiFiという無線技術を使ってインターネットに接続する端末です。
しかし、意外と知られていませんが、ポケット型WiFiでも、LANケーブルやUSBケーブルを使って、直接ガジェットと接続してインターネットを使うことができます。
ケーブルレスのポケット型WiFiで、わざわざ有線接続するのはムダなことをしているようにも見えますが、有線接続ならではのメリットも存在します。
この記事では、ポケット型WiFiを有線接続するメリット・デメリット、具体的にポケット型WiFiを有線接続するための方法などを解説します。
この記事を最後まで読んでいただければ、ポケット型WiFiの有線接続についての疑問点は解消されるはずです。
本記事は2022年5月12日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。
ポケット型WiFiを有線接続するメリットは?
本来、ポケット型WiFiは、WiFi経由でパソコンなどのガジェットをインターネット接続するためのものです。
そのポケット型WiFiでわざわざ有線接続を選択するのは、以下のようなメリットがあるからです。
メリット1:セキュリティに強い
WiFiに限らず、電波を利用した無線接続は、肉眼で見ることができません。
ですから、どれだけセキュリティが強固でも、第三者による不正アクセスのリスクをゼロにするのは困難です。
WiFiのセキュリティは、初期はWEP という暗号化技術が使われていましたが、脆弱性の問題で現在はWPAという暗号化技術に代わられています。
そして WPAの進化系としてWPA2、WPA3という暗号化技術も登場し、より強固なセキュリティとなっています。
とはいえ、こういった技術のハッキングはいたちごっこなので、安全性が100%担保されるものではありません。
しかし有線接続であれば、そもそも不正アクセスの原因となる無線接続をしないので、セキュリティ面でのリスクは軽減されます。
メリット2:安定した通信
WiFiは、電波を使った無線接続の技術です。ですから、電波干渉を受けやすいという特徴があります。
WiFiで特に問題になるのは、2.4Ghzの周波数帯を使うときです。
家電製品が同じ2.4Ghzの周波数帯を使っているので、電波干渉を起こして 通信が不安定になる場合があります。
特に、電子レンジなどの強力な電磁波を発生する家電製品は要注意です。
しかし、有線接続でインターネットを利用するなら、電波干渉を受けずにインターネットが利用できます。
いちいち電波干渉を気にすることなく、快適で安定した高速通信を使うことができます。
ポケット型WiFiを有線接続するデメリットは?
ポケット型WiFiは、そもそもWiFiでパソコンなどのガジェットと接続してインターネットをするための端末です。
ですからポケット型WiFiで有線接続をする場合は、ある程度の制約やデメリットがあります。
デメリット1:有線接続用の追加投資が必要
クレードルなどのアクセサリは通常、ポケット型WiFiとは別売りです。
また、LANケーブルや通信用USBケーブルも、別途購入することになるでしょう。
つまり、有線接続の環境を整えるために、追加投資が必要ということになります。
デメリット2:ケーブルに縛られる
ケーブルに縛られない自由度が、ポケット型WiFiの最大のメリットです。
それを有線接続することによって、ケーブルに縛られることになり、ポケット型WiFiの最大のメリットが失われることになります。
簡単に取り外しができるクレードルがあればまだしも、USBケーブルで接続している場合、ポケット型WiFiを持ち運ぶときはいちいちケーブルを抜かないといけないなど、手間が増えます。
デメリット3:性能はホームルーターに及ばない
ポケット型WiFiを有線接続で使うということは、ある意味、ポケット型WiFiをホームルーターのような据え置きの端末として使うことになります。
しかし、据え置きの用途を前提に考えると、小型軽量設計のポケット型WiFiは、アンテナ強度や同時接続台数などの実用面で、据え置き専用端末のホームルーターには及びません。
モバイル型WiFiを有線接続するためには?
ポケット型WiFiを有線接続する方法は、以下2つの方法があります。
それぞれの方法について、詳しく説明します。
接続方法1:LANポート搭載のクレードルを使う
クレードルとは、ポケット型WiFiを宅内で使うための専用アクセサリです。
クレードルにポケット型WiFiをセットするだけで充電が開始されるので、とても便利なものです。
クレードルには通常、機能拡張のためのポートがついていて、有線LANポート搭載されています。
ここにLANケーブルを接続して、ケーブルの片端をパソコンなどのガジェットに接続すれば、インターネットにつながります。
もしLANポートが搭載されていないパソコンの場合、USBポートとLANポートの変換コネクタを利用すれば解決できます。
接続方法2:USBケーブルを使う
ポケット型WiFiのクレードルがない場合、またはポケット型WiFiから直接ケーブルをガジェットと接続する場合は、ポケット型WiFiのUSBポートとガジェットのUSBポートをUSBケーブルで接続する方法でインターネットに有線接続できます。
USBポートのコネクタ形状は、Type-AとType-Cの2種類の規格が大半です。
USBケーブルは、充電専用のタイプではなく、通信用のものを準備しましょう。
接続するガジェットが古いパソコンの場合、搭載されているUSBポートが充電専用のタイプがあります。
この場合、通信用のケーブルで接続してもネットにつながらないので注意して下さい。
ポケット型WiFiを有線接続するLANケーブルの選び方は?

ポケット型WiFiをクレードルで有線接続するときは、LANポートからLANケーブルを接続します。
LANケーブルの性能も、インターネットの安定性などに影響する部分です。
LANケーブルの選び方1:カテゴリ(CAT)の数字が大きいもの
LANケーブルは、ハードウェアの高度化に伴い、高速化が図られています。
そして、その性能はカテゴリ(CAT)と呼ばれる規格で定められています。
現在、一般的に使われているLANケーブルのカテゴリは5、5e、6、6A、7、7A、そして8となっています。
この数字が大きければ大きいほど最大通信速度が高速で、価格も高額になります。
LANケーブルはカテゴリが違っても見た目がほとんど同じで、接続すればとりあえず使うことができます。
しかし、LANケーブルの性能が回線速度に対応できていないと、その回線本来の速度をフルに引き出すことはできません。
例えば、現在の光回線は1Gbpsの通信速度が主流です。使用しているLANケーブルがカテゴリ5だったとします。
カテゴリ5のLANケーブルの最大通信速度は100Mbpsなので、いくら回線が高速でも速度の上限は100Mbpsとなってしまいます。
1Gbpsの光回線を引いているのであれば、LANケーブルは最大通信速度が1Gbpsの「5e」かまたは「6」以上のカテゴリを使用するべきです。
「有線接続でのインターネット接続が遅い」というトラブルで意外と多いのが、家にあった古いLANケーブルをそのまま使っている、というものです。
「ケーブルなんてどれも同じ」とは思わず、カテゴリを確認して買い替えましょう。
なお、LANケーブルのカテゴリは、ケーブルの側面に刻印されている数字で確認できます。
LANケーブルの選び方2:太さや形
LANケーブルは、太さや形が違う「スタンダード」「スリム」「フラット」という3つの種類に大別できます。
用途に応じて使い分けることができます。
形状1:スタンダード
いわゆる普通の「LANケーブル」といわれるのがこのタイプです。
ケーブルが太くて丈夫なため、比較的ノイズに強く、安定性に優れた通信が可能です。
その一方で、ケーブルが太くてかさばり、柔軟性にも乏しいため、狭い空間などでは取り扱いに難儀することもあります。
形状2:スリム
その名の通り、スタンダードよりもケーブルが細くいLANケーブルです。
しなやかな柔軟性があり、配線しやすく、美観を損ねにくいといったメリットがあります。
その一方で、ケーブルの強度やノイズといった性能の面では、スタンダードに劣ります。
形状3:フラット
平たい形状をしたLANケーブルです。
カーペットやマットの下にLANケーブルを這わせたいような場合、通常のケーブルではどうしても段差ができてしまいます。
しかし、このフラットケーブルを使えば、目立った段差はできません。
ケーブル自体にも柔軟性があり、取り扱いしやすいといったメリットがあります。
ただしスリムケーブル同様、強度やノイズといった性能面はスタンダードに劣ります。
LANケーブルの選び方3:LANケーブルの長さ
LANケーブルの長さは、1m以下という短いものから100mを超えるものまで、さまざまな長さの製品を選べます。
一般家庭やオフィスでは、最大25m程度あれば十分だと思います。
いずれにしろ部屋の面積や、接続する機器の設置場所との感覚を考慮し、ケーブルの長さを選びましょう。
LANケーブルは意外とかさばり、取り扱いに困る場合もあります。
なるべく、必要とされる長さを大幅に超えないようにしたいものです。
例えば、3mしかケーブル長さが必要ないところに、10mのケーブルを用意しても邪魔になるだけです。
また、ケーブルが必要以上に長いと、ケーブル同士が干渉してノイズの原因になる可能性もあります。
LANケーブルの選び方4:内部形状
LANケーブルの中には芯線が通っています。
内部形状を見ると、この芯線には「単線」と「撚(よ)り線」の2種類があります。
単線
ケーブル内に太い銅線が8本入り、それが1つの芯を形成しているケーブルです。
撚り線に比べてノイズを受けにくく、通信の安定性に優れていますが、固くて取り回しがしづらいといったデメリットもあります。
20m以上の長距離の場合は、通信の安定性が優先されることから、単線が推奨されています。
撚(よ)り線
8本の細い銅線をより集めて1つの芯を作り、その芯が8本入っているケーブルです。
単線に比べて柔軟性があり、ケーブルの取り回しや配線がしやすいというメリットがあります。
その反面、単線よりもノイズを発生しやすいデメリットもあります。
20m以内のLANケーブルの多くは、取り回しのしやすさを優先していることから、撚り線が採用されています。
LANケーブルの選び方5:素材
LANケーブルは見た目が同じでも、使用されている素材や構造によっていくつかの種類があります。
UTPケーブル
ペアの撚り銅線が通ったケーブルで、外部からの電波の干渉を防ぐシールドがありません。
そのためノイズには比較的弱いというデメリットがあります。
しかし、手軽で安価という最大のメリットがあり、実際のところ通常の環境であれば、問題なく利用できます。
通常のLANケーブルはほとんどこのUTPケーブルです。
STPケーブル
ペアの撚り銅線をシールドで保護しているLANケーブルで、電波干渉に弱いUTPケーブルの弱点をカバーしています。
混雑したネットワーク環境でも安定した性能を発揮するので、工場やデータセンターといった場面で多く使われています。
2重シールドケーブル
その名の通り、中の銅線をアルミ箔シールドや編組シールドなどでの2重保護しています。
STPケーブルよりもさらにノイズに強く、安定的な高速通信を実現できます。
産業機器などが発する強いノイズの影響を受けにくい特徴があります。
屋外用LANケーブル
屋外で使用することを想定して作られたLANケーブルです。
外側を耐水性に優れた被膜で覆い、内部をホイル加工するなどして、雨風にも耐えられるヘビーデューティーな設計が施されています。
有線接続するポケット型WiFiは、Broad WiMAXの最新端末がおすすめ
有線接続するポケット型WiFiは、Broad WiMAXの最新端末がおすすめです。
ではここからは、なぜBroad WiMAXが良いのかを解説しましょう。
メリット1:工事不要ですぐ繋がる
Broad WiMAXは、モバイル回線を使ったインターネットサービスなので、引き込み工事をする必要がありません。申し込みはネットで完結し、機器が届いたその日から利用が可能です。
メリット2:高速回線
Broad WiMAXは、モバイルインターネットのWiMAX2+を始め、au 4G LTE、au 5Gの3回線を自動切り替えし、常に最適な通信環境を提供してくれます(※1)。
回線速度は、下り最大速度2.7Gbpsを達成しています(※2)。
通信速度制限の変更で、より快適な「実質無制限」に
Broad WiMAXの5G対応プランである「ギガ放題プラスプラン」のデータ容量は、これまで直近3日間の通信量が合計15GB以上の場合、通信速度が一律に制限されていました。
しかし、昨今のコンテンツの大容量化、リモートワーク需要等に合わせ、より快適に利用できるよう通信速度制限方法が2022年2月1日に変更されました(※3)。
コロナ禍以降、リモート授業やリモートワークの機会が多くなりましたが、速度制限を気にせずに安心してネットに接続できます。
(※1) 5Gは一部地域での提供となります。
(※2) 接続機器使用時の通信速度は、通信環境等により異なります。下り最大速度2.7Gbpsは一部地域(5G地域)での提供となります。
本サービスはベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、利用環境、回線の状況等により大幅に低下する場合があります。
通信速度は機器の能力に依存します。通信速度は、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。
(※3) エリア混雑状況やネットワークの継続的な高負荷などが発生した場合、状況が改善するまでの間、サービス安定提供のための速度制限を行う場合があります。
メリット3:料金プランがリーズナブル
Broad WiMAXの料金プランは、ギガ放題プラスDX(3年)プラン、ギガ放題プラス(2年)プラン、そしてギガ放題プランの3プランから選べます(※1)。
料金プランのイチオシは、ギガ放題プラスDX(3年)プラン。最大3ヶ月月額2,090円(税込)で利用できます。これは、WiMAX陣営の中でも“月額最安級”のリーズナブルさです(※2)。
(※1) 契約時には別途、機種代金と事務手数料3,300円(税込)が必要です。
(※2) 各通信事業者のHPで公表されているWiMAX+5Gサービス15社の月額基本料の比較において。自社調べ(2022年4月時点)。
メリット4:多彩なキャンペーン
Broad WiMAXでは、さまざまなキャンペーンを展開しています。
そのキャンペーンを上手に利用すれば、乗り換えの違約金や初期費用、端末代金などをキャンペーンでカバーできるので、よりリーズナブルなプライスで、ポケット型WiFiを導入できます。
キャンペーン(1)Web割キャンペーンで初期費用無料
Webフォームから、Broad WiMAXの各種プランに申し込み、「クレジットカード」払いでお申し込みの方の初期費用を20,743円(税込)割引いたします。
適用条件
下記条件をすべて満たした場合のみ適用となります。ご注意ください。
- Webフォームからお申し込み
- ギガ放題プラスDX(3年)プラン、ギガ放題プラス(2年)プランをクレジットカード払いにてお申し込み
- 安心サポートプラス・My Broadサポートのオプションに加入(商品到着後の解約可能)
(※) 20,743円(税込)割引キャンペーンの適用を受けたお客様が、ご契約開始月翌月から起算して24ヶ月以内にWiMAX回線を解約する場合、キャンペーン違約金として別途10,450円(税込)を請求させていただきます。
キャンペーン(2)契約解除料還元キャンペーン
現在利用中のインターネットサービスからBroad WiMAXへお乗換えされた方の初期費用、契約解除料を最大19,000円当社が還元いたします。
適用条件
当サイトから、キャンペーン期間内にBroad WiMAXにお乗換えいただいた場合に適用となります。
- 他社インターネットサービスからBroad WiMAXに乗り換えてお申し込み
- クレジットカード払い
- 安心サポートプラス、My Broadサポート加入
(※) ADSL/光回線/ケーブルTV/ポケット型WiFiなど全てのインターネット回線が対象となります。
(※) 口座振替でのお申し込みはお乗換えキャンペーンの対象外となります。
(※) キャッシュバックお振込み前に解約もしくは初期契約解除を申請された場合は無効となります。
(※) 解約までに開通しない場合は一度解約金をご負担いただき、開通後ご負担いただいた解約金をキャッシュバックいたします。
(※) お乗換え後、以前ご利用いただいていたサービスへお戻しすることは出来ませんのでご了承くださいませ。
Broad WiMAXのポケット型WiFiは「Speed Wi-Fi 5G X11」と「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」
Broad WiMAXのポケット型WiFiは、5G対応型の端末が、2機種用意されています(※1)。
Speed Wi-Fi 5G X11
約174gと軽量で、持ち運びに大変便利なポケット型WiFi。4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、外出先の長時間使用でも安心です。回線速度は、下り最大速度2.7Gbpsを達成しています(※2)。
WiFiは、802.11a/b/g/n/ac/axと幅広く対応しているので、どんなデバイスでも WiFiと接続できます。周波数帯は2.4GHzと5GHzの両対応なので、デバイス側で2.4GHzと5GHzを使い分けることができます。
Speed Wi-Fi 5G X11には、クレードルが用意されています(有料オプション)。充電ポートのほか、LANポートが1つ用意されているので、有線接続が簡単にできます。またクレードルにはアンテナも内蔵されているので、通信品質がより安定します。
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
Galaxy初のポケット型WiFiです。5.3インチの大画面で、視認性が抜群で操作がしやすいことが特徴です。回線速度は、下り最大速度2.2Gbpsを達成しています(※2)。
WiFiは、802.11a/b/g/n/ac/と幅広く対応。最新のaxには未対応ですが、実用には全く問題ありません。周波数帯は2.4GHzと5GHzの両対応なので、デバイス側で2.4GHzと5GHzを使い分けることができます。
約203gと軽量で、持ち運びに大変便利。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、連続待受時間は約790時間を達成しています。
Galaxy 5G Mobile Wi-Fiには、外部接続端子としてUSB Type-Cの端子が用意されています。この端子からUSBで有線接続し、インターネットにつなげることができます。
(※1) 5Gは一部地域での提供となります。
(※2) 接続機器使用時の通信速度は、通信環境等により異なります。下り最大速度2.7Gbps、2.2Gbpsは一部地域(5G地域)での提供となります。
本サービスはベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、利用環境、回線の状況等により大幅に低下する場合があります。
通信速度は機器の能力に依存します。通信速度は、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。
まとめ
ポケット型WiFiを有線接続する際のポイントや注意点などをご説明しました。
ポケット型WiFiは本来、無線接続を前提に使うものです。しかし、時と場合によっては、有線で接続したほうが便利な場合もあります。
この記事を参考にして、ポケット型WiFiの用途が広がり、より快適なインターネットライフの一助となれば幸いです。
【執筆者】
新居 正浩 (あらい まさひろ)
株式会社サンシード 代表取締役。
名古屋を拠点にIT企業の経営者・ITエンジニアとして活躍。筋金入りのガジェット好きで、いつも衝動買いばかりしている新しいモノ好き。
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