毎月のように、スマホのモバイルデータ通信量の多さに頭を抱えている方には、月間データ量が無制限のポケット型WiFiをおすすめします。
データ容量の問題は、スマホの大容量プランを契約したり、容量を追加購入したりすることでも解決はできますが、どうしても出費がかさんでしまいますよね。しかし、スマホとポケット型WiFiを上手く併用すれば、今よりも通信費を節約できる可能性があります。
本記事では実質無制限に使えるおすすめのポケット型WiFiをまとめました。また、特に一押しの「Broad WiMAX」のポケット型WiFiを、さらにお得に利用するためのコツもご紹介します。
本記事は2022年1月19日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。
【注意】完全無制限のポケット型WiFiはない!
「『月間無制限』とか『実質無制限』ではなくて『完全無制限』のポケット型WiFiを契約したい」という方は多いかと思います。しかし、残念ながら完全無制限のポケット型WiFiはありません。「3日で〇GBまで」など、どのサービスにも必ず何らかの制限が付いています。
確かに以前は、完全無制限をPRするポケット型WiFiもありました。ただそれは、すでに昔の話です。
完全無制限のサービスは、理論上では実現可能であっても、継続的に提供し続けることは難しいと考えられています。実際に、想定外の通信量に耐えきれず通信トラブルを起こし、総務省から行政指導を受けたポケット型WiFiもありました。
そのような経緯もあり、現在は多くのサービスが完全無制限ではなくなっています。かつて完全無制限を謳っていたポケット型WiFiも、今では月間のデータ通信量に上限を設けているサービスがほとんど。
ユーザーとしては、やはり完全無制限のポケット型WiFiを契約したいところですが、現状それは非常に難しいことなのです。
実質無制限で使えるポケット型WiFi!おすすめ5選

完全無制限のポケット型WiFiは契約できませんが、使い方次第では無制限に使える「実質無制限」のポケット型WiFiは存在します。
そこで、実質無制限のポケット型WiFiの中から、特におすすめの5社を厳選!それぞれ特徴が異なるため、自分に合っているサービスを見つけてください。
なお、ここで取り上げているUQ WiMAXやBroad WiMAX、BIGLOBE WiMAXが提供する通信サービス「WiMAX」の概要については、「実質無制限で安いポケット型WiFiならWiMAXがおすすめ」で解説しています。あわせてチェックしてくださいね。
▼おすすめのポケット型WiFi
- UQ WiMAX
- Broad WiMAX
- BIGLOBE WiMAX
- Pocket WiFi
- 楽天モバイル
●UQ WiMAX
おすすめプラン | ギガ放題プラス モバイルルータープラン |
---|---|
5G対応 | 〇 |
月額料金(税込) | 1~25ヶ月目:4,268円 26ヶ月目以降:4,818円 |
機種代金(税込) | 21,780円 |
契約期間 | 2年 |
インパクトあるテレビCMでお馴染みのUQ WiMAX。初期設定の「スタンダードモード」には月間データ量の制限がないため、ネットをたっぷり楽しめます。
ただし、通信エリアがスタンダードモードよりも広い「プラスエリアモード」には、月間15GBの制限があることと、直近3日間のデータ通信量が合計15GBを超えた場合、ネットワーク混雑時間帯に通信速度を制限されてしまうことには注意してくださいね。
●Broad WiMAX
おすすめプラン | ギガ放題プラスDXプラン |
---|---|
5G対応 | 〇 |
月額料金(税込) | 初月~2ヶ月目:2,090円 3ヶ月目~36ヶ月目:3,894円 37ヶ月目~:4,708円 |
機種代金(税込) | 21,780円 |
契約期間 | 3年 |
業界最安級の月額料金(※1)を誇るWiMAXプロバイダです。月額料金の高さが原因でポケット型WiFiの契約をためらっていた方にぴったりのサービスですよ。
UQ WiMAXと同じく、スタンダードモードには月間データ量の制限がありません。一方、プラスエリアモードには月間15GBの制限があります。そして、直近3日間のデータ通信量が合計15GB以上になると、ネットワーク混雑時間帯に通信速度を制限されてしまうため、注意が必要です。
Broad WiMAXについて詳しく見る ↓
(※1) 各通信事業者の公式サイトに掲載されているWiMAX 2+サービス22社の月額基本料の比較において。(2022年1月時点、自社調べ)
●BIGLOBE WiMAX
おすすめプラン | ギガ放題プラス(1年) |
---|---|
5G対応 | 〇 |
月額料金(税込) | 初月:0円 1ヶ月目~24ヶ月目:4,378円 25ヶ月目~:4,928円 |
機種代金 | 21,912円 |
契約期間 | 1年 |
インターネットプロバイダとして20年以上の歴史を持つBIGLOBEが運営しているWiMAXプロバイダです。
UQ WiMAXやBroad WiMAXと同様、スタンダードモードには月間データ量の制限がなく、プラスエリアモードには月間15GBの上限があります。また、直近3日間のデータ通信量が合計15GB以上になると、ネットワーク混雑時間帯に通信速度を制限されてしまう点も同じです。
UQ WiMAXとBroad WiMAXにはない、BIGLOBE WiMAXだけの特長は、契約期間が1年のみであること。出張先で1年間だけポケット型WiFiを使いたい場合など、短期的な利用に向いています。
●Pocket WiFi
おすすめプラン | Pocket WiFiプラン2(ベーシック) +アドバンスオプション |
---|---|
5G対応 | △ ※Pocket WiFiプラン2(ベーシック)では利用可能。アドバンスモードでは利用不可。 |
月額料金(税込) | 4,818円 |
機種代金(税込) | 28,800円 ※Pocket WiFi 5G A102ZTの機種代金 ※新規契約の場合は割引が適用され、10,800円 |
契約期間 | なし |
Pocket WiFiは、ソフトバンクグループのY!Mobileが提供しているモバイルタイプのWiFiルーターです。
Pocket WiFiプラン2(ベーシック)で利用できる標準モードの月間データ容量は7GBまで。しかし、アドバンスオプションへの加入で使えるようになるアドバンスモードへ切り替えれば、この上限を撤廃できます。
ただし、どちらのモードでも3日間で合計約10GB以上利用した場合は、通信品質確保を目的とした通信速度制御がかかってしまうため注意が必要です。また、Pocket WiFiプラン2(ベーシック)は4G/5G(※1)の両方に対応していますが、アドバンスモードでは4G(※2)しか利用できません。
(※1) 5G通信を利用するためには、5G対応端末が必要です。また、5Gはサービス提供エリアが限られています。
(※2) 通信方式「TDD-LTE」「AXGP」の提供エリアで利用できます。詳細は製品ごとのエリアマップをご確認ください。
●Rakuten WiFi Pocket
おすすめプラン | Rakuten UN-LIMIT VI |
---|---|
5G対応 | 〇 |
月額料金(税込) | 3,278円 |
機種代金(税込) | 7,980円 ※新規申し込みの場合、1円 |
契約期間 | なし |
Rakuten WiFi Pocketは、楽天モバイルが提供しているWiFiサービスです。
料金プランはRakuten UN-LIMIT VIの1つだけ。従量課金制のような仕組みになっており、月間1GBまでは0円、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円で利用できます。20GB超過後は月額3,278円で使い放題(※)です。
ただし、使い放題ができるのは楽天回線エリア内に限られます。同エリア外では月間5GBの上限がある「パートナー回線」を利用することになるため注意してください。
(※) 楽天回線エリア外では5GB/月を超過した場合、最大1Mbpsで利用できますが、動画再生・アプリダウンロード等では、時間がかかる可能性があります。なお、通信速度はベストエフォート(規格上の最大速度)です。実効速度は通信環境・状況により変動します。
(※) 楽天基地局接続時にデータ無制限となります。公平にサービスを提供するため、通信速度の制御が行われる場合があります。
実質無制限で安いポケット型WiFiならWiMAXがおすすめ
おすすめのポケット型WiFiを5社ご紹介しましたが、実質無制限でコスパ良くインターネットを楽しみたいなら、WiMAX系のサービスがおすすめです。上の5社の中では、UQ WiMAXとBroad WiMAX、BIGLOBE WiMAXが該当します。
●WiMAXとは
WiMAXは無線通信技術の規格のひとつです。
WiMAXを利用するためには、そのサービス窓口である「プロバイダ」と契約しなければいけません。上でご紹介したUQ WiMAXやBroad WiMAX、BIGLOBE WiMAXは、いずれもWiMAXのプロバイダにあたります。
●WiMAXのプロバイダごとの違い
WiMAXを取り扱っているプロバイダはたくさんありますが、各社の主な違いは月額料金とキャンペーンの内容にあります。通信回線は全プロバイダ共通であるため、どこと契約しても通信エリアや通信速度は同じです。
プロバイダ同士を比較する際は、月額料金とキャンペーン内容に注目しましょう。
●WiMAXを選ぶメリット
ポケット型WiFiには、Y!mobileのPocket WiFiや楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketなど、様々なサービスが存在しますよね。それにもかかわらず、WiMAXを特におすすめする理由は以下の3点です。
▼ WiMAXをおすすめする理由
- スタンダードモードなら月間無制限!
- auの4G/5Gが使える
- プロバイダの選択肢が多い
スタンダードモードなら月間無制限!
WiMAXの標準モードであるスタンダードモードには、月間の通信容量制限がありません。直近3日間の通信量が15GBになった場合、ネットワーク混雑時間帯に通信速度が約1Mbpsに制限されますが、それさえ気を付ければ実質使い放題です。
また、通信速度制限がかかるのは「ネットワーク混雑時間帯」のみで、月末まで制限状態が続くことはありません。
auの4G/5Gが使える
WiMAXの通信回線であるWiMAX2+に加えて、auの4G LTE/5G回線が使える(※1)ことも強みのひとつです。
au 4G LTEの人口カバー率は99.9%(※2)。登山道やキャンプ場など、あらゆる場所で利用可能です。また、2022年3月までには、5Gの人口カバー率も90%に達するようネットワークの整備が進められています。
(※1) 現在、5G提供エリアは一部に限定されております。
(※2) KDDI調べ(2020年12月末時点)
プロバイダの選択肢が多い
WiMAXには20社以上のプロバイダが存在します。
各社のサービス内容を一つひとつ比較するのは大変ですよね。しかし、豊富な選択肢の中から自分に最も合っているものを選べることは、ユーザーにとってメリットと言えるでしょう。
人気ポケット型WiFiの通信速度・エリアを比較
どれだけ月額料金が安くても、通信速度が遅かったり通信エリアが狭すぎたりしたら、ポケット型WiFiを使うたびにストレスがたまってしまいますよね。
そこで、おすすめ5社の中から3社をピックアップし、それぞれの通信速度と通信エリアを比較してみました。なお、通信速度・通信エリアが全プロバイダ共通のWiMAX系サービスからは、代表としてBroad WiMAXを選出しています。
●通信速度を比較
各社の最新端末の下り/上り最大通信速度(※1)の一覧です。
下り最大通信速度 | 上り最大通信速度 | 対象の機種 | |
---|---|---|---|
Broad WiMAX | 2.7Gbps(※2) | 183Mbps | Speed Wi-Fi 5G X11 |
Pocket WiFi | 2.4Gbps(※2,3) | 110Mbps(※2) | Pocket WiFi 5G A102ZT |
楽天モバイル | 150Mbps | 50Mbps | Rakuten WiFi Pocket 2B |
(※1) 記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。
(※2) 5G通信時の最大通信速度です。5G提供エリアは限定されています。
(※3) USBケーブル接続時の最大通信速度です。無線LAN接続時は最大884Mbps。千葉県柏市増尾の一部エリアで提供中です。
「下り」の速度は動画や音楽を視聴するときの快適さなどに、「上り」の速度は写真や動画といったファイルをアップロードするときの所要時間などに影響します。
通信速度はBroad WiMAXが圧倒的に速いですね。
もちろんBroad WiMAX以外のポケット型WiFiの速度でも、インターネットは楽しめます。しかし、通信速度が速いことに越したことはありません。
●通信エリアを比較
次に、3社の通信エリアを見比べてみましょう。
・Broad WiMAX

Broad WiMAXの対応エリア:https://wimax-broad.jp/area/5g_area/
・Pocket WiFi

Pocket WiFi(Pocket WiFi 5G A102ZT)の対応エリア:https://www.softbank.jp/mobile/network/area/map/?pref=13&device_type=601hw
・楽天モバイル

楽天モバイルの対応エリア:https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/
色のコントラストから受ける印象の違いはあるものの、Broad WiMAX(au 4GLTE/5G、WiMAX2+回線)とPocket WiFi(ソフトバンク回線)の通信エリアには、それほど大きな差はありません。
そして、これら2社と比較すると楽天モバイル(楽天回線)が劣っているように見えてしまいますが、同社は2021年10月22日に開催されたエリア展開に関する説明会で、「2022年2〜3月頃までに人口カバー率96%達成予定」であることを発表しています。
現在急ピッチで基地局の拡大が進んでいるため、近いうちにこの差は縮まることでしょう。
重要なのは、自分の普段の生活圏内でつながるかどうかです。どのポケット型WiFiを利用するにしても、契約前に必ず通信エリアは確認するようにしましょう。
●通信速度・エリア共に優秀なWiMAX
各社の通信速度や通信エリアについて見てきましたが、総合的に考えると、月間データ容量が実質無制限で、通信速度も速いWiMAXが特に優秀だったと言えます。
とはいえ、WiMAXには非常にたくさんのプロバイダがありますよね。一体どのプロバイダを選べばお得に利用できるのでしょうか。
コスパの良さを重視するなら、Broad WiMAXがおすすめです。その理由は次の章で詳しく解説します。
業界最安級!実質無制限で使えるBroad WiMAX
本記事では、数あるWiMAXプロバイダの中からおすすめの3社をご紹介しましたが、その中でも特に一押しなのはBroad WiMAXです。その理由は、業界最安級(※)の月額料金にあります。
プロバイダ | おすすめプラン | 5G対応 | 月額料金(税込) | 機種代金(税込) | 契約期間 |
---|---|---|---|---|---|
UQ WiMAX | ギガ放題プラス モバイルルータープラン | 〇 | 1~25ヶ月目:4,268円 26ヶ月目以降:4,818円 | 21,780円 | 2年 |
Broad WiMAX | ギガ放題プラスDXプラン | 〇 | 初月~2ヶ月目:2,090円 3ヶ月目~36ヶ月目:3,894円 37ヶ月目~:4,708円 | 21,780円 | 3年 |
BIGLOBE WiMAX | ギガ放題プラス(1年) | 〇 | 初月:0円 1ヶ月目~24ヶ月目:4,378円 25ヶ月目~:4,928円 | 21,912円 | 1年 |
※横にスクロールできます。
難しい比較をするまでもなく、Broad WiMAXの月額料金は3社の中で最安ですよね。
(※) 各通信事業者のHPで公表されているWiMAX 2+サービス22社の月額基本料の比較において。自社調べ(2022年1月時点、自社調べ)
●Broad WiMAXのおすすめ料金プラン
Broad WiMAXには、3つの料金プランがあります。
▼ Broad WiMAXの料金プラン
- ギガ放題プラスDXプラン(5G対応)
- ギガ放題プラスプラン(5G対応)
- ギガ放題プラン(5G非対応)
5Gの提供エリアはまだ限られていますが、これから契約するのであれば、5G対応プランを強くおすすめします。その理由は、全体的に5G対応プランの方が優れているためです。
ギガ放題プラスDXプラン ギガ放題プラスプラン | ギガ放題プラン | ||
---|---|---|---|
下り最大通信速度(※1) | 2.7Gbps(※2) | 1.2Gbps(※4) | |
標準モード | 対応エリア | WiMAX2+/au 4G LTE/au 5G(※2) | WiMAX2+ |
月間データ容量 | 制限なし(※3) | ||
プラスエリアモード | 対応エリア | au 4G LTE/au 5G(700~800MHzの高速通信帯) | au 4G LTE |
月間データ容量 | 15GB | 7GB | |
月間データ容量を超過した場合 | 標準モードは制限されない | 標準モードも月末まで送受信最大128kbpsに制限される |
ギガ放題プラス系のプランでは、標準モードでauの4G LTE/5G回線を利用できます。また、プラスエリアモードの月間データ容量が倍以上違う上に、容量超過時の通信制限もギガ放題プランに比べて緩いですよね。
「自分の生活圏内では5Gが使えないから」という理由でギガ放題プランを選ぶのであれば、とてももったいないですよ。
(※1) 記載の速度は技術規格上の最大値です。実使用速度を示すものではありません。
(※2) 現在、5G提供エリアは一部に限定されております。5G対応エリアはBroad WiMAXの公式ホームページ(https://wimax-broad.jp/area/5g_area/)からご確認いただけます。
(※3) ギガ放題プラスDXプラン/ギガ放題プラスプラン:直近3日間の通信量が合計15GB以上となった場合、ネットワーク混雑時間帯に通信速度を概ね1Mbpsに制限します。
ギガ放題プラン:前日までの直近3日間でWiMAX 2+およびLTE方式の通信量の合計が10GB以上となった場合、ネットワーク混雑時間帯(翌日18時頃から翌々日2時頃〔2017年2月時点〕)にかけて、WiMAX 2+およびLTE方式の通信速度を概ね1Mbpsに制限します。ただし、2時前より継続して利用している通信については、2時以降も最大で6時頃まで制限が継続することがあります。
(※4) ギガ放題プランの下り最大1.2Gbps・上り最大75Mbpsは、ハイスピードプラスエリアモードご利用時の下り最大速度です。一部エリアで提供。最新エリア情報はUQホームページでご確認ください。USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。Wi-Fi接続時は下り最大867Mbpsです。
●ギガ放題プラス系プランの料金とお得なキャンペーン
ギガ放題プラスDXプランとギガ放題プラスプランの主な違いは、月額料金と契約期間です。
ギガ放題プラスDXプランの方が契約期間は長いものの、月々の出費は抑えられます。Broad WiMAXを長期的に利用する予定の方は、はじめからこちらのプランを選択しましょう。
ギガ放題プラスDXプラン・ギガ放題プラスプランの月額料金などは以下の通りです。
プラン名 | ギガ放題プラスプラン | ギガ放題プラスDXプラン |
---|---|---|
初期費用(税込) | 20,743円 | |
事務手数料(税込) | 3,300円 | |
月額料金(税込) | 初月~2ヶ月目:2,999円 3ヶ月目~24ヶ月目:4,634円 25ヶ月目~:5,313円 | 初月~2ヶ月目:2,090円 3ヶ月目~36ヶ月目:3,894円 37ヶ月目~:4,708円 |
端末料金(税込) | 一括:21,780円 分割:605円×36ヶ月 | |
違約金(税込) | 初月~:10,450円 更新月のみ:0円 | 初月~12ヶ月目:20,900円 13ヶ月目~24ヶ月目:15,400円 25ヶ月目~:10,450円 更新月のみ:0円 |
契約期間 | 2年 | 3年 |
支払い方法 | クレジットカード・口座振替・請求書(法人の場合) | |
キャンペーン | 乗り換えキャンペーン 2台同時申込キャンペーン プラスエリアモード無料 |
初期費用が高額ですが、これはキャンペーンで0円にできます。キャンペーンの適用条件は、料金の支払い方法にクレジットカードを指定し、「安心サポートプラス」と「MyBroadサポート」の2つのオプションに初回加入するだけ。これらのオプションは、契約後にいつでも解約できます。
また、Broad WiMAXでは、契約中のインターネットサービスから乗り換える時にかかる費用を現金で還元する「乗り換えキャンペーン」(※)や、端末を2台同時に申し込むと5,000円がキャッシュバックされる「2台同時申込キャンペーン」も開催中です。
(※) キャッシュバック金額は最大19,000円(非課税)です。
Broad WiMAXのポケット型WiFiならネットを実質無制限に楽しめる
完全無制限のポケット型WiFiはありませんが、実質無制限に使えるポケット型WiFiはたくさんあります。
その中でも業界最安級(※1)の月額料金を誇るBroad WiMAXは特に一押しです。初期設定のスタンダードモードには月間データ量の制限がありません(※2)。ゲームや動画をたっぷり楽しみたい方は、ぜひBroad WiMAXのギガ放題プラスDXプランを検討してみてくださいね。
(※1) 各通信事業者のHPで公表されているWiMAX 2+サービス22社の月額基本料の比較において。(2022年1月時点、自社調べ)
(※2) 直近3日間の通信量が15GB以上となった場合、ネットワーク混雑時間帯に通信速度を概ね1Mbpsに制限します。
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